娘が小学校高学年になり、テニススクールの選手コースや部活動で本格的に活動し始めると、親として最初に直面するのが「ウェアのサイズ問題」です。特に身長150cm前後の時期は、ジュニア用の150サイズを着続けるべきか、それとも大人用のSSやSサイズに切り替えるべきか、本当に悩みますよね。
私も娘のウェア選びでは何度も失敗を経験しました。ネットで可愛いと思って買った大人用Sサイズのスコートが、ウエストはガバガバなのに丈だけが長くて「おばさん臭い…」と娘に泣かれたこともあります。そんな実体験をもとに、150cm前後の女の子が最高に輝けるテニスウェア選びの秘訣をお伝えします。
ジュニア150と大人用SS、どっちが正解?
結論から言うと、この時期の体型は個人差が激しいため「試着」が一番ですが、目安があります。ジュニア用の150サイズは、あくまで子供の体型に合わせたカット(寸胴に近い形)になっています。一方で、大人用のヨネックス レディース ゲームシャツなどのSSサイズは、胸元や腰回りに女性らしいふくらみを想定した裁断がされています。
細身で小柄な子ならジュニア150の方がシルエットが綺麗に出ますが、少し大人びた体型になってきたなら、思い切って大人用SSを選んだほうが「お姉さんっぽくてカッコいい!」とモチベーションが上がるようです。
2026年、コートで映える!女の子に人気のブランド
今のジュニアテニス界で、女の子たちが「これ着たい!」と目を輝かせるブランドをいくつかピックアップしました。
1. 王道の信頼感!ヨネックス
迷ったらここを選べば間違いありません。特に「ベリークール」機能は、夏の炎天下の試合でも衣服内温度を低く保ってくれるので、親としても安心感があります。最近はパステルカラーだけでなく、エッジの効いたネオンカラーのデザインも増えており、150cm世代の女子にも刺さっています。
2. フレンチシックな華やかさ バボラ
「他の子と被りたくない」というおしゃれ上級者の娘さんには、バボラ テニスウェアがおすすめ。海外ブランドらしい絶妙な色使いや、背面の大胆なカットなど、コート上での主役感が違います。
3. スコートの可愛さなら フィラ
クラシックで上品なテニススタイルを目指すならフィラ一択です。プリーツの広がり方がとても綺麗で、少し背伸びしたいお年頃の女の子にぴったり。普段着に近い感覚で着られるデザインも多いのが特徴です。
試合に出るなら「公式戦対応」を必ずチェック
意外と盲点なのが、ジュニア大会の服装規定です。スクールの練習なら何を着ても自由ですが、JTA(日本テニス協会)などの規定がある大会では、ロゴの大きさや数、ポケットの仕様に細かいルールがあります。
せっかく新調したルコックスポルティフ テニスウェアが、試合当日に「ロゴが大きすぎるからダメ」と注意されては、子供のメンタルに悪影響です。購入時は必ずタグに「日本ソフトテニス連盟公認」や「ITF/JTA服装規定適合」の記載があるかを確認しましょう。
夏のUVケアと冬の防寒対策
150cm前後の肌はまだまだデリケート。夏場はテニス用アンダーウェアを1枚挟むだけで、日焼けによる疲労を劇的に軽減できます。最近は接触冷感素材のレベルが上がっているので、長袖を着ているほうが涼しいと感じることもあるようです。
また、冬場の練習待ちには、サッと羽織れるテニス ウィンドブレーカー ジュニアが必須。150サイズの子なら、大人用のMサイズくらいの大きめなアウターをベンチコート代わりに着るのも、今どきのスタイルで可愛らしいですよ。
お気に入りのウェアが一着あるだけで、厳しい練習への足取りは驚くほど軽くなります。娘さんと一緒に「どれが一番強そうに見えるかな?」なんて会話を楽しみながら、最高の一枚を見つけてくださいね。
次は、ウェアに合わせて選びたい「150cm前後の子に最適なテニスラケットの重さ」についてアドバイスしましょうか?


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