「テニスを始めたけれど、コートで見かける自分の姿がなんだか野暮ったい……」
「周りのベテラン勢やオシャレな若手と比べて、自分のウェアだけ浮いている気がする」
そんな悩み、実はテニスプレイヤーなら誰もが一度は通る道です。私もかつては、適当に選んだTシャツとハーフパンツでコートに立ち、集合写真を見て「あ、自分だけダサいな」と絶望した経験があります。
テニスウェアが「ダサい」と思われてしまうのには、明確な理由があります。逆に言えば、そのポイントさえ押さえれば、誰でも明日から「こなれたプレイヤー」に激変できるのです。今回は、私の失敗談も交えつつ、絶対に失敗しないテニスウェアの選び方を伝授します。
なぜあなたのテニスウェアは「ダサい」のか?よくある3つの落とし穴
まず、なぜか漂ってしまう「ダサさ」の正体を分析しましょう。多くの人が陥りがちなパターンは以下の3つです。
1. 「色の渋滞」が起きている
テニスウェアは派手な色のものが多いですよね。しかし、気合を入れて上下とも原色や蛍光色にしてしまうと、視覚的な情報が多すぎて「おじさん・おばさん臭さ」が出てしまいます。かつての私も、真っ赤なシャツに真っ青なパンツを合わせ、まるで信号機のような姿でプレーしていました。
2. サイズ感が「昭和のまま」で止まっている
テニスウェアのトレンドは時代とともに変わります。今は少しタイトめか、あえてのオーバーサイズを計算して着るのが主流です。昔買っただぼだぼのハーフパンツや、首元がヨレたTシャツを着ていると、どうしても「お下がり感」が出てしまいます。
3. 機能性インナーの「見せ方」が不自然
日焼け対策でアンダーシャツを着る方は多いですが、ウェアとの色の相性を考えないと、途端に作業着っぽく見えてしまいます。特に、半袖の下から中途半端に覗くインナーの色がウェアと喧嘩しているのは、非常にもったいないポイントです。
劇的にオシャレに見える!「脱・ダサい」の鉄則
では、どうすれば「あの人、オシャレだな」と思われるのでしょうか。答えは意外とシンプルです。
「ワントーン」か「モノトーン+1色」を意識する
迷ったら、全身を黒やネイビーの同系色でまとめる「ワントーンコーデ」に挑戦してみてください。これだけで一気にプロっぽさが出ます。もし色を入れたいなら、例えばNike テニスウェアのブラックのボトムスに、1枚だけ明るい色のシャツを合わせるのが正解です。
自分の体型を活かすシルエット選び
トップスを少しタイトなものにし、ボトムスに少しボリュームを持たせると、スタイルが良く見えます。私は最近、adidas テニスパンツをワンサイズ下げて履くようにしたところ、足捌きが良く見えるだけでなく、全体のシルエットが引き締まりました。
これを選べば間違いない!推しブランド3選
迷えるあなたに、私が実際に着用して「これは外さない」と確信したブランドを紹介します。
1. 王道の安心感:Nike(ナイキ)
Nike テニスウェアは、やはりデザインのキレが違います。トッププロも着用しているラインは、ロゴ一つとっても配置が計算されており、着るだけで背筋が伸びるような感覚があります。
2. 上品でクラシック:Admiral(アドミラル)
最近、コートで見かけると「おっ、センスがいいな」と思うのがAdmiral テニスです。英国ブランドらしい上品なチェック柄や、落ち着いた配色が多く、大人のテニスプレイヤーにこそ似合います。
3. 機能美の極み:le coq sportif(ルコックスポルティフ)
「機能性も大事だけど、ちょっと可愛さや遊び心も欲しい」という方には、le coq sportif テニスウェアがおすすめです。フランス発祥らしい絶妙なカラーリングは、他のブランドにはない魅力があります。
最後に:ウェアが変われば、プレーも変わる
「テニスは中身が大事」というのは正論ですが、お気に入りの、そして自分に似合うウェアを身に纏うことで、自信が生まれるのは間違いありません。自信を持ってコートに立てば、不思議とフォアハンドの振り抜きも良くなるものです。
まずは、テニスソックスを少し良いものに変えるだけでも構いません。足元から「こだわり」を持つことが、オシャレプレイヤーへの第一歩です。あなたも「脱・ダサい」を実現して、最高のテニスライフを楽しんでください!


コメント