テニスコートに立った時、自分のパフォーマンスを左右するのはラケットだけではありません。実は、足元の動きを支える「ズボン(パンツ)」選びこそが、ショットの安定感やフットワークの軽快さを決める鍵となります。
私自身、長年テニスをプレーする中でさまざまなブランドを試してきましたが、最終的に辿り着いたのがバボラです。フランスブランドらしい洗練されたデザインはもちろんですが、何より「動いた時のストレスのなさ」が群を抜いています。
今回は、バボラのテニスパンツがなぜこれほどまでに支持されるのか、その実力と選び方のコツを実体験を交えて詳しく解説します。
現場で実感!バボラのズボンが「動ける」理由
バボラのウェアを履いて最初に驚くのは、股関節周りのスムーズさです。テニスは左右の激しい振り回しや、深い踏み込みが連続するスポーツ。安価な汎用スポーツウェアだと、踏み込んだ瞬間に生地が突っ張る感覚がありますが、バボラにはそれがありません。
特にBabolat(バボラ) PURE SHORT PANTSなどの競技者向けモデルに採用されている「360°モーション」という設計は秀逸です。縫い目がプレーを邪魔しない位置に計算されており、まるで何も履いていないかのような解放感でボールを追いかけられます。
また、ポケットの深さも地味ながら重要なポイント。セカンドサーブ用のボールを2球入れても、激しい動きでこぼれ落ちることがありません。この「当たり前のことが当たり前にできる」信頼感が、プレーへの集中力を高めてくれます。
季節別・プレースタイル別のおすすめモデル
バボラのラインナップは多岐にわたりますが、自身のスタイルに合わせて選ぶのが失敗しないコツです。
1. 試合で勝つためのショートパンツ
公式戦に出場するなら、Babolat(バボラ) CLUB SHORT PANTSのようなシンプルかつ軽量なモデルがベストです。汗を吸っても重くならず、夏場のハードな試合でもドライな質感をキープしてくれます。
2. 冬場の相棒、ロングパンツ
寒い季節の練習にはBabolat(バボラ) PURE STRETCH PANTSが重宝します。スリムなシルエットでありながらストレッチ性が高く、防寒と動きやすさを両立しています。ジャージ特有の「ダボつき」がないため、足捌きが非常にスマートに見えるのも嬉しい副加点です。
3. 女性に支持されるスコートパンツ
女性プレイヤーには、Babolat(バボラ) スコート付パンツが人気です。レギンスとスコートが一体化しているタイプは、体型カバーをしつつ、ボールポケットの使い勝手も抜群。冬の冷え対策としても定番の一枚です。
気になるサイズ感:インポートと日本規格の違い
バボラのウェア選びで最も注意すべきはサイズ表記です。バボラには「インポートサイズ」と「日本規格(JASPO)」の2種類が混在しています。
私の経験上、普段「Lサイズ」を着用している方がインポートのLを選んでしまうと、丈が長すぎてシルエットが崩れてしまうことがよくあります。
- 日本規格モデル: いつものサイズ選びでOK
- インポートモデル: ワンサイズ下(普段LならM)を検討
購入前に商品タグや説明欄を確認し、「JASPO規格」の記載があるかどうかをチェックするのが、失敗しないための鉄則です。
総評:バボラは「自分を一段上のプレイヤー」に見せてくれる
バボラのズボンを履くメリットは、機能性だけではありません。コートに立った時の「仕立ての良さ」が、プレイヤーとしての自信に繋がります。
ロゴの配置一つをとっても、主張しすぎず、それでいてテニスを知っている人なら一目で「あ、バボラだ」と分かる高級感。プロ選手と同じブランドを身に纏う高揚感は、練習の質すら変えてくれるはずです。
もし今、あなたが「どのブランドのパンツを買おうか」と迷っているなら、ぜひ一度バボラに足を通してみてください。その瞬間、次のサイドステップが少しだけ軽く感じられるはずです。


コメント