テニスコートに立つとき、お気に入りのウェアを身に纏うだけで、その日のサーブの調子まで良くなるような気がしませんか?私自身、初めてテニススクールに通い始めた頃は、何を着れば浮かないか、どうすれば「できる人」に見えるか、鏡の前で何度も着替えた記憶があります。
特に「上下セット」のウェアは、コーディネートに悩む時間を短縮してくれるだけでなく、コート上での立ち振る舞いをグッと洗練させてくれる魔法のアイテムです。今回は、機能性もおしゃれも妥協したくない女性プレーヤーのために、失敗しないテニスウェアの選び方をご紹介します。
なぜ「上下セット」が最強の選択なのか?
初心者からベテランまで、上下セット(セットアップ)が支持される理由は、単なる「時短」だけではありません。
- 視覚的な統一感: ブランドが計算し尽くした配色やラインは、全身のシルエットを美しく見せてくれます。
- 素材のミスマッチを防ぐ: 上下で吸汗速乾性やストレッチ性が異なると、動いている最中に違和感を感じることがありますが、セットならその心配もありません。
私が愛用しているのはフィラ テニスウェアのセットアップですが、やはり伝統あるブランドは日本人の体型をきれいに見せるカッティングが秀逸だと感じます。
スタイル別・あなたにぴったりの組み合わせ
テニスウェアには大きく分けて3つのスタイルがあります。自分のプレイスタイルや好みに合わせて選んでみましょう。
1. 王道の「シャツ×スコート」
「テニスといえばこれ!」という王道スタイルです。最近はヒダの少ないタイトなスコートや、フリルが重なったガーリーなものまで多様化しています。スコートの下にはアンダーパンツが一体化しているものがほとんどですが、日焼けが気になる方はテニス用レギンスをレイヤードするのが現在のトレンド。脚のラインを引き締めつつ、しっかりガードしてくれます。
2. アクティブ派の「シャツ×ショートパンツ」
走り回るタイプの方や、甘すぎるデザインが苦手な方にはショートパンツがおすすめ。アディダス テニスパンツのようなスポーティーなデザインは、軽快なフットワークを支えてくれます。
3. 究極の時短「ワンピース」
コーディネートを考える暇もないほど忙しい朝には、ワンピースが頼りになります。1枚でスタイルが完成し、ウエストの締め付けも少ないため、リラックスしてプレイに集中できます。
試合に出るなら「JTAルール」をチェック!
趣味の練習なら自由ですが、公式戦や区・市の大会に出場する場合は、日本テニス協会(JTA)の服装規定を守る必要があります。「ロゴの大きさ」や「ウェアの色」など細かな決まりがありますが、ヨネックス テニスウェア レディースなどの競技者向けブランドの多くは「JTA公認」モデルを展開しているので、購入時にタグをチェックしておくと安心です。
季節を味方につける着こなしのコツ
外のコートでプレイする場合、季節ごとの対策は必須です。
- 春夏: 猛暑の中では、汗でウェアが重くなるのを防ぐため、ナイキ ドライフィット ウェアのような通気性抜群の素材を選びましょう。
- 秋冬: ウォーミングアップ中はバボラ ウィンドブレーカーを羽織り、体が温まったら脱ぐ「レイヤリング(重ね着)」が基本です。
おわりに
テニスウェアは、単なるスポーツ用品ではありません。自信を持ってコートに立ち、全力でボールを追いかけるための「戦闘服」であり、自分を表現する「ファッション」でもあります。
まずは直感で「可愛い!」「かっこいい!」と思ったテニスウェア 上下セット レディースを1着手に入れてみてください。きっと、次の練習日が待ち遠しくてたまらなくなるはずですよ。


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