テニス部への入部が決まった時、ラケットと同じくらいワクワクするのがウェア選びですよね。でも、いざショップに行くと「どれでも試合に出られるわけじゃない」という衝撃の事実にぶつかります。私も中学1年生の時、デザインだけで選んだシャツが公式戦で着用不可と言われ、泣く泣く会場で高い予備を買った苦い経験があります。
そんな失敗を避けるために、現役プレーヤーの視点から、学生が絶対に押さえておくべき「失敗しないウェア選び」の極意をまとめました。
1. 「可愛い・かっこいい」の前に!公式大会のルールを確認
まず大前提として、高体連や中体連の公式試合には「服装規定」があります。
最近のテニスウェアは、タグに「日本ソフトテニス連盟公認」と記載されているものが多いので、必ずチェックしましょう。
2. 実際に使ってわかった!学生に本気で推せるブランド
学生時代、毎日泥だらけになるまで練習した私が、耐久性とデザインの両面で信頼しているブランドを紹介します。
王道の安心感:ヨネックス
迷ったらこれ、というレベルで学生の使用率No.1です。特にキシリトールで涼しくなる「ベリークール」機能は、夏の炎天下のオムニコートでは命綱になります。
スタイリッシュに決めたいなら:ナイキ
硬式テニス派の学生に圧倒的な人気です。憧れのプロ選手と同じモデルを着るだけで、練習へのモチベーションが3割増しになるのは「テニス部あるある」です。
コスパと質のバランス:ミズノ
とにかく丈夫です。スライディングして膝を打っても、ハーフパンツがなかなか破れないタフさがあります。3年間使い倒したいなら、選択肢から外せません。
3. 季節を乗り切る!揃えるべき三種の神器
一年中外で活動するテニス部にとって、半袖シャツだけでは足りません。
- 春夏: UVカット機能付きのアンダーシャツ。これがあるだけで、疲労の蓄積が全く違います。
- 秋冬: ウィンドブレーカーのセットアップ。冬の朝練の寒さは想像以上です。シャカシャカ音が静かなタイプを選ぶと、集中力を削がれません。
- 通年: 替えのテニスソックス。足首をサポートしてくれる厚手のものを選んでください。捻挫の予防にも繋がります。
4. 賢く買うなら「セットアップ」が正解
別々に買うよりも、上下セットのテニスウェア 上下セットで探すと、トータルコーディネートで失敗しません。また、型落ちモデルを狙えば、最新モデルの半額近くで手に入ることもあります。機能性は数年前と大きく変わらないので、予算を抑えたい学生さんには賢い選択です。
自分のお気に入りのウェアに袖を通した瞬間、背筋が伸びて「もっと強くなりたい」と思えるはず。あなたにぴったりの一着を見つけて、最高のテニスライフをスタートさせてください!


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