「おしゃれは我慢」なんて言葉もありますが、正直なところ、足が痛いと一日中ブルーな気持ちになりますよね。特に旅行やショッピング、あるいは慌ただしい通勤時間。そんな現代を駆け抜ける女性たちの間で、今、圧倒的な支持を集めているのがアシックスのスニーカーです。
かつては「部活の靴」というイメージが強かったアシックスですが、現在は世界中のファッショニスタが愛用するテック系スニーカーの代表格。今回は、実際に10足以上のアシックスを履き潰してきた筆者が、その魅力と絶対に失敗しない選び方を本音で解説します。
なぜ今、アシックスが選ばれるのか?
私が初めてGEL-KAYANOに足を入れた時の衝撃は今でも忘れられません。それまでデザイン重視で選んでいた海外ブランドのスニーカーとは明らかに違う、「足が包み込まれるような安心感」があったのです。
アシックスの最大の武器は、日本人の足型を徹底的に研究して作られたラスト(木型)と、独自開発の衝撃緩衝材「GEL(ゲル)」です。
- 膝や腰への負担が激減: 立ち仕事の後に感じる足の重だるさが、アシックスに変えてからスッと軽くなりました。
- トレンドの「レトロテック」: Y2Kファッションの流行により、GEL-1130のような少し無骨なデザインが、きれいめなスラックスやワンピースの外しアイテムとして最高に映えるんです。
用途別!後悔しないおすすめモデル5選
1. 本気で歩く・走るならGEL-KAYANO
「フルマラソン完走」を目指すランナーから、膝の痛みを抱えるウォーキング層まで。着地時のグラつきを抑える機能がピカイチで、一度履くと他の靴に戻れなくなる「依存性の高い」一足です。
2. 街履きでおしゃれを楽しみたいならGEL-NYC
今、ストリートで最も熱いのがこれ。過去のアーカイブを組み合わせたハイブリッドなデザインで、GEL-NYCを履いているだけで「お、この人分かってるな」と思われるほどファッション感度が高いモデルです。
3. コスパと汎用性で選ぶならJOLT
「とりあえず一足、軽くて歩きやすい靴が欲しい」という方にはJOLTシリーズ。驚くほど軽量で、通学やジムの履き替え用としても優秀。価格を抑えつつアシックスの基本性能を体感できます。
4. 通勤にも使える万能選手GT-2000
安定性と軽さのバランスが絶妙なのがGT-2000です。派手すぎないカラーを選べば、オフィスカジュアルにも違和感なく馴染みます。
5. クラシックな可愛さならJAPAN S
ハイテク系が苦手な方には、コートタイプのJAPAN S。清潔感のある白スニーカーは、どんなコーディネートも上品にまとめてくれます。
失敗しないサイズ選びのコツ:ワイズ(足囲)が命
アシックスを選ぶ際、最も重要なのが「ワイズ(足の幅)」です。多くの海外ブランドは幅が狭く設定されていますが、アシックスは「E(標準)」「2E(ワイド)」「4E(スーパーワイド)」といった選択肢が用意されています。
私の経験上、夕方の足の浮腫みを考慮するなら、普段のサイズより「+0.5cm」を選び、紐でしっかりホールドするのが一番疲れません。特にGT-2000などのスポーツ寄りモデルは、つま先に1cm程度の余裕を持たせるのが正解です。
大人女子のためのコーディネート術
「運動靴っぽく見えちゃう…」と悩んでいるなら、ぜひスラックスやタイトスカートに合わせてみてください。
例えば、グレーのGEL-1130に、あえてネイビーのセットアップを合わせる。この「ガチなスポーツ感」と「かっちりした服」のギャップが、今どきのリラックスした知性を演出してくれます。
最後に:あなたの足に「投資」をしよう
スニーカー選びは、自分の体への投資です。1日1万歩歩くなら、その1万回の衝撃をどう受け止めるかで、5年後、10年後の膝や腰の状態が変わってきます。
機能美とトレンドが融合した今のアシックスなら、妥協せずにおしゃれも健康も手に入ります。まずは一足、GEL-KAYANOやGEL-NYCを試してみてください。玄関でその靴に足を入れるたび、「今日はどこまででも歩ける」という前向きな気持ちになれるはずですよ。


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