テニスラケットが折れた!保険で新品にする全手順【実体験】携行品損害の落とし穴とおすすめ保険3選

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「バキッ」という嫌な音とともに、お気に入りのラケットが真っ二つ。スマッシュの瞬間にフレームが折れたり、ベンチに置いていた隙に盗まれたり……。テニスプレーヤーにとって、数万円もする相棒を失う喪失感は計り知れません。

しかし、諦めるのはまだ早いです。実は、あなたが加入している火災保険やクレジットカードの「携行品損害特約」を使えば、自己負担わずか数千円でテニスラケットを新調できる可能性が高いのです。

今回は、私が実際にラケットを破損させ、保険金を受け取るまでに経験した「生々しい手続き」と、知っておかないと損をする落とし穴を徹底解説します。


1. 【実録】私のラケットはこうして保険で救われた

ある日の練習中、無理な体勢で打ったショットがフレームの角に当たり、そのままヒビが入ってしまいました。愛用していたヨネックス VCOREは、修理不可能な状態。

「また3万円以上払うのか……」と絶望していた時、思い出したのがクレジットカードに付帯していた「携行品損害保険」でした。

結論から言うと、自己負担3,000円で、当時の時価額(購入金額から使用年数分を差し引いた額)の保険金がしっかり振り込まれました。 この経験から学んだ、審査を通すための「リアルな手順」を共有します。


2. そのラケット、本当に保険が降りる?「OK・NG」の境界線

ここが一番の重要ポイントです。保険会社によって判断が分かれるため、申請前にチェックしてください。

保険が降りる可能性が高いケース

  • 不測かつ突発的な事故: 「転んだ拍子にラケットを地面に叩きつけてしまった」「ダブルスでペアのラケットと接触して折れた」など。
  • 盗難: テニスコートのベンチに置いていたバッグごと盗まれた場合。※警察への届け出が必要です。
  • 移動中の破損: 車のトランクに積み込む際に挟んでしまった、など。

保険が降りない(審査落ちする)ケース

  • プレー中の「通常の使用」による破損: 保険会社によっては「競技中の破損は対象外」という規約があります。
  • 故意の破損(ラケット破壊): 怒りに任せてテニスバッグからラケットを取り出し、地面に叩きつけた場合は当然NGです。
  • 経年劣化: 「ガットを張りすぎてフレームが歪んできた」などは対象外です。

3. 証拠が命!破損した瞬間にすべき3ステップ

保険金を受け取るためには、客観的な「証拠」がすべてです。壊れた瞬間に次の行動をとってください。

ステップ1:スマホで写真を撮りまくる

現場で、壊れたラケットの全体像と、破損箇所のアップを撮影します。背景にテニスコートが写っていると、状況の証明になりやすいです。

ステップ2:ショップで「修理不能証明書」をもらう

保険会社には「直せるなら直してね」と言われます。そのため、テニスショップへ持ち込み、「これは修理できません」という証明書(または修理不能と明記された見積書)を書いてもらう必要があります。馴染みの店員さんに相談すれば、快く作成してくれるはずです。

ステップ3:購入時のエビデンスを探す

テニスラケットをいつ、いくらで買ったかを示すレシートや、ネットショップの購入履歴画面を用意してください。これがないと、時価額の計算ができません。


4. テニスプレーヤーが今すぐチェックすべき保険3選

もしまだ無保険なら、月数百円で安心を買っておくべきです。

  1. 楽天超かんたん保険(スポーツプラン):テニス中の怪我だけでなく、持ち物の損害もしっかりカバー。楽天ユーザーならスマホで即加入できます。
  2. JCBカード「トッピング保険」:月額数百円で「携行品損害」を追加可能。既存のカードに上乗せできるのが魅力です。
  3. 火災保険の特約:意外と知られていないのが、家の火災保険。「建物外の携行品特約」が付いていれば、テニスコートでの事故も対象になります。

5. まとめ:愛着のあるラケットを諦めないで

ラケットが折れるのは悲しい出来事ですが、保険を正しく活用すれば、経済的なダメージを最小限に抑えてコートへ復帰できます。

今使っているバボラ ピュアドライブウィルソン プロスタッフがもしもの事態になったとき、あなたは「保険の準備」ができていますか?

まずは自分のクレジットカードのマイページにログインして、携行品損害特約が付いているか確認することから始めてみてください。その数分が、将来の3万円を救うかもしれません。

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