冬の冷たい風が吹き抜けるグラウンドで、半袖の練習着一枚では到底太刀打ちできない季節がやってきました。そんな時に頼りになるのが「ピステ」ですが、数あるブランドの中でも、やはり日本人の体型を知り尽くしたアシックスの安心感は別格です。私自身、長年サッカーやバレーボールの現場で様々なウェアを試してきましたが、最終的に「迷ったらアシックス」という結論に辿り着きました。今回は、実際に着用した際の「動きやすさ」や「蒸れにくさ」といったリアルな感覚を交えながら、後悔しない一着の選び方を深掘りしていきます。
なぜ現場のプレーヤーはアシックスのピステを指名するのか
多くのトップアスリートがアシックスを支持する理由は、単なるブランド力ではありません。実際に袖を通してみると、まず驚くのが「肩周りの突っ張り感」の無さです。独自の立体裁断技術(プロフィットテクノロジー)のおかげで、バレーボールのアタックやサッカーのスローインといった激しい腕の上下運動でも、裾がずり上がることなくプレーに集中できるのです。
また、シャカシャカ特有の不快な擦れ音が抑えられているモデルも多く、集中力を削がれたくない試合前のアップには最適と言えるでしょう。
【目的別】今手に入れるべき注目のモデル
1. オールシーズン活躍する定番の一着
部活動から社会人の練習まで、まず最初の一着としておすすめなのがアシックス ピステトップ 2111A459です。薄手で軽量ながら防風性能が非常に高く、春秋の肌寒い時期にはこれ一枚で、冬場はインナーと組み合わせることで柔軟に温度調節が可能です。洗濯してもすぐに乾くため、毎日練習がある学生さんにとっても心強い味方になります。
2. 極寒の冬を乗り切るための裏起毛モデル
「とにかく寒いのが苦手」という方には、裏地にトリコット起毛を採用したアシックス ウオーマーハーフコートや、セットアップのパンツとしてアシックス 裏トリコットブレーカーパンツとの併用を推奨します。体温を逃さず、冷気もしっかり遮断してくれるので、ベンチでの待ち時間や移動着としても手放せなくなります。
3. スタイリッシュに決めたいなら
最近のトレンドは、ダボつきを抑えたスリムフィットなシルエットです。アシックス LIMOピステシリーズは、機能性だけでなくデザイン性も高く、練習終わりそのまま街へ出ても違和感のないスタイリッシュさが魅力です。
失敗しないためのサイズ感と選び方のコツ
アシックスのウェアは、基本的に「JASPO規格」という日本人の標準体型に基づいた設計になっています。しかし、ピステの下に厚手のパーカーやジャージを重ね着する想定であれば、普段のTシャツよりワンサイズ上を選ぶのが「正解」です。
私自身の失敗談として、ジャストサイズを選びすぎてしまい、冬場に着込んだ際、脇の下が窮屈で思うように動けなかったことがありました。少しゆとりを持たせても、アシックスの生地はドレープ(落ち感)が綺麗なので、だらしなく見える心配はありません。
最後に:一着のピステが冬の練習を変える
冷えは怪我の元です。しっかりとした防風・保温機能を備えたアシックスのピステがあれば、身体が温まるまでの時間が短縮され、パフォーマンスの向上に直結します。
まずはご自身の用途に合わせて、定番のアシックス ピステ上下セットからチェックしてみてはいかがでしょうか。機能美と耐久性を兼ね備えた一着は、きっとあなたのベストパートナーになってくれるはずです。


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