アシックスのDUOMAXとは?オーバープロネーションを抑える効果と搭載おすすめシューズの選び方

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「最近、走るたびに膝の内側がじんわり痛む」「シューズの底を見ると、なぜか内側だけが極端に削れている」……そんな悩みを抱えていませんか?その原因は、着地の際に足首が内側に倒れ込みすぎる「オーバープロネーション」かもしれません。

私自身、フルマラソン完走を目指して練習を始めたばかりの頃、20kmを超えたあたりで必ず足首が悲鳴を上げていました。そんな時に出会ったのが、アシックス独自のテクノロジーである「DUOMAX(デュオマックス)」です。

そもそもDUOMAX(デュオマックス)とは何なのか?

DUOMAXを一言で説明するなら、「足の過度な倒れ込みを防ぐための、少し硬めの守護神」です。

シューズのミッドソール(クッション部分)の内側に、他の部分よりも硬度の高いスポンジ材を配置しています。これにより、着地時に足が内側へグニュッと潰れてしまうのを物理的に支えてくれるのです。

実際にasics duomax搭載モデルを履いて走ってみると、着地した瞬間の「グラつき」がピタッと収まる感覚に驚くはずです。ふにゃふにゃのクッションではなく、一本芯の通った安定感が、後半の粘りを生んでくれます。

どんな人にDUOMAXが必要か?私の実体験から

すべてのランナーにDUOMAXが必要なわけではありません。むしろ、以下のような特徴がある人にこそ、その真価を発揮します。

  • 偏平足気味の方: 土踏まずのアーチが低いため、衝撃を吸収する際に足が内側に倒れやすい傾向にあります。
  • 走り終えたあとに膝の内側が痛む方: オーバープロネーションは膝への負担に直結します。
  • 初心者ランナー: まだ走るための筋力が整っていない時期は、どうしても着地が不安定になりがちです。

私が初めてasics gel-kayanoを履いたとき、一番に感じたのは「足が勝手にまっすぐ進む」という感覚でした。意識しなくてもフォームが矯正されるような安心感は、DUOMAXならではの強みです。

DUOMAXを体感できる代表的なシューズ

アシックスのラインナップの中でも、DUOMAXの恩恵を最大限に受けられる定番モデルを紹介します。

1. 圧倒的な安心感の王道asics gel-kayano

「迷ったらこれ」と言われるほどの名作です。DUOMAXによる安定性と、GELによる衝撃緩衝が完璧に融合しています。完走を目的とする初心者から、リカバリーランに使いたい上級者まで幅広く愛されています。

2. 走りの軽快さも忘れないasics gt-2000

カヤノよりも少し軽量で、よりスピードを出しやすい設計です。しっかりとDUOMAXでサポートしつつも、キロ6分〜5分半程度までペースを上げたいランナーに最適です。

3. コスパ最強の入門機asics gt-1000

「まずは手頃な価格で足を守りたい」という方にはこちら。上位モデルのテクノロジーを継承しつつ、普段履きやジムワークにも使いやすい一足です。

まとめ:怪我なく走り続けるための選択

ランニングは楽しいものですが、一度膝を痛めるとモチベーションは一気に下がってしまいます。もし、自分の足が内側に倒れている自覚があるのなら、無理に根性で走るのではなく、道具の力に頼るのが正解です。

asicsのDUOMAXは、あなたの足を裏側から支え、最後まで走り切るための「自信」を授けてくれるはずです。まずは一度、ショップで足を入れてみてください。その「カチッ」とした安定感が、あなたのランニングライフを変えるかもしれません。

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