「長年連れ添った相棒だけど、もうボロボロ……」「スクールを辞めてからずっとクローゼットの肥やしになっている」。そんなテニスラケットを処分しようと思った時、ふと手が止まりませんか?
「これって何ゴミ?」「粗大ゴミでお金を払うのはもったいない」「カーボンって普通に捨てていいの?」
実は、テニスラケットの処分は自治体によってルールがバラバラで、何も知らずに出すと「回収不可」のシールを貼られて放置されることも。今回は、私が実際に試した「切断して安く捨てる裏技」から、フリマアプリで1円でも高く売るコツまで、実体験を交えて徹底解説します。
テニスラケットは何ゴミ?自治体の一般的なルール
まず大前提として、テニスラケットの全長は約68〜70cmあります。多くの自治体では「一辺が30cm(または50cm)を超えるもの」を粗大ゴミと定義しているため、**そのまま出すなら基本的には「粗大ゴミ」**です。
- 粗大ゴミとして出す場合: 事前に電話やネットで申し込み、200円〜500円程度の処理券をコンビニで購入して貼り付けます。手間はかかりませんが、缶コーヒー数本分のコストがかかります。
- 不燃ゴミ(燃えないゴミ)として出す場合: 規定のサイズ以下に解体・切断できれば、家庭ゴミとして無料で回収してくれる自治体が多いです。
【体験談】実際にやってみた!ラケットを「切断」して無料で出す方法
「粗大ゴミの手続きが面倒だし、お金を払うのも癪だ」と思った私は、自力での切断に挑戦しました。結論から言うと、**金属用ノコギリ**さえあれば、女性の力でも15分ほどでバラバラにできます。
用意するもの
切断のコツと注意点
カーボン製のラケットを切ると、真っ黒な粉が想像以上に舞います。部屋の中でやると大惨事になるので、ベランダや庭での作業が鉄則です。
また、アルミ製の古いラケットは非常に硬いです。無理にノコギリで挑むより、**パイプカッター**を使ったほうが安全かつスマートに処理できます。
※重要: 自治体によっては「元が粗大ゴミサイズなら、切断しても粗大ゴミとして申し込んでください」というルールの場所もあります。作業前に必ずお住まいの地域のゴミ出しパンフレットを確認してくださいね。
捨てるのはもったいない!「売却・譲渡」の賢いルート
もし、あなたのラケットが「まだ使える状態」なら、ゴミとして捨てる前に一考の価値ありです。
1. フリマアプリ(メルカリ等)で売る
「こんなボロボロでも売れるの?」と思うかもしれませんが、これからテニスを始める初心者や、部活動で予備の1本を探している学生には需要があります。
- 体験談: 5年前のモデルでも、送料込みで3,000円〜5,000円程度で売れることがよくあります。
- 梱包のコツ: ラケット専用の段ボールは高いので、つなぎ合わせた段ボールやプチプチ 緩衝材でぐるぐる巻きにするだけでも十分届きます。
2. テニス用品専門店の下取り
新しいラケットへの買い替えを検討しているなら、スポーツ店の下取りキャンペーンが最強です。
ボロボロのラケットでも「一律1,000円引き」などの特典が付くことがあり、ゴミ出しの手間も省けて一石二鳥です。
3. 「ジモティー」で近所の人に譲る
送料をかけるほどではないけれど、捨てるのは忍びない……そんな時は地域掲示板の出番です。
「公園で子供と遊びたいので、安く譲ってください」というパパ・ママさんが意外と多く、駅前で手渡しすれば梱包の手間もゼロです。
まとめ:あなたにぴったりの処分方法は?
最後に、状況別のベストな選択肢をまとめます。
- 1秒でも早く家から消したい → 粗大ゴミへ(コンビニでシールを買うだけ)。
- 節約命!1円もかけたくない → 金属用ノコギリで切断して不燃ゴミ。
- 少しでもお金にしたい → メルカリで出品。
- 次の相棒を買う予定がある → ショップの下取りへ。
思い出の詰まったラケット。自分に合った方法で、最後は気持ちよく送り出してあげましょう!
さらに詳しく知りたい方へ:
「メルカリで売るための写真の撮り方がわからない」「自治体への問い合わせ方が知りたい」など、気になることがあればお気軽にご相談ください。


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