バレーボールの試合中、果敢にボールを追いかけて床に膝を打ちつけた瞬間、じわっと広がるあの痛み。誰もが一度は経験があるはずです。そんな恐怖心から解放され、思い切ったプレーを支えてくれる相棒といえば、やはりアシックスのサポーターでしょう。
ネットで「アシックス 09」と検索すると、XWP069やXWP068といったモデルがヒットします。この「09」という数字、実は多くのバレーボーラーが長年愛用してきた信頼の証でもあります。今回は、実際に私がコートで使い倒してきた経験を交えながら、自分にぴったりの膝サポーターを見つけるためのヒントをお届けします。
なぜ「09」シリーズが選ばれ続けるのか
アシックスのサポーターを袋から出した瞬間の、あの「モチッ」としたパッドの感触。これが安心感の正体です。特にXWP069に代表されるモデルは、厚みのある3層パッドが膝全体を包み込んでくれます。
私が初めてこのサポーターを装着してレシーブ練習に挑んだ時、驚いたのはその衝撃吸収力でした。硬い体育館の床に膝を突いても、まるでお布団の上に飛び込んでいるかのような柔らかさ。おかげで「痛いから膝をつきたくない」という迷いが消え、一歩目の踏み出しが明らかに速くなったのを覚えています。
XWP069とXWP068、どっちが良い?
ここが一番の悩みどころですよね。結論から言うと、「安心感」ならXWP069、「動きやすさ」ならXWP068です。
- XWP069(厚手タイプ)リベロやレシーブ機会の多い選手には絶対こちら。パッドが分厚い分、膝を保護する能力はピカイチです。ただ、使い始めは少しゴワつく感じがあるかもしれません。でも安心してください。数回練習で使えば、自分の膝の形に馴染んで、体の一部のようにフィットしてきます。
- XWP068(薄手・軽量タイプ)セッターやアタッカーなど、コート内を激しく上下左右に動き回る選手に最適です。パッドが少しスリムに設計されているため、膝の曲げ伸ばしが非常にスムーズ。「サポーター特有の突っ張り感が苦手」という方は、こちらを選ぶとストレスなくプレーに集中できるはずです。
失敗しないサイズ選びのコツ
サイズ選びを間違えると、プレー中にサポーターがずり落ちてきたり、逆に締め付けすぎて足が痺れたりしてしまいます。
測り方のポイントは、膝のお皿の真ん中から計るのではなく、少し力を抜いた状態で膝周りの一番太い部分をメジャーで一周させること。MサイズとLサイズの境目で迷ったら、私は「少しきつめ」のMサイズを選ぶようにしています。なぜなら、使い込んでいくうちにニット素材が適度に伸びて、ジャストフィットしてくるからです。逆に最初から余裕があると、汗をかいた時に滑りやすくなるので注意が必要です。
長く愛用するためのメンテナンス
お気に入りのasics サポーターを手に入れたら、少しでも長く使いたいもの。練習後はすぐにカバンから出し、ネットに入れて洗濯機へ。乾燥機の使用はパッドの劣化を早めるので、風通しの良い日陰でじっくり乾かすのが、あの絶妙な弾力を長持ちさせる秘訣です。
膝への不安がなくなれば、レシーブの質が変わり、チームの勝利がぐっと近づきます。あなたもasics ニーパッドと一緒に、次の試合で最高のパフォーマンスを発揮してみませんか。


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