「NikeのDunk(ダンク)みたいなシルエットで、もっと履き心地が良い靴はないかな?」
そんな風に思って「Asics Dunk」と検索したあなたへ。結論から言うと、アシックスにそのものズバリの名称のモデルはありません。しかし、バスケットボールシューズをルーツに持ち、現代のストリートに馴染む「Dunk超え」のポテンシャルを秘めた名作たちが存在します。
私自身、かつてはNike Dunkを何足も履き潰してきましたが、ある時ふと手にしたアシックスのコートタイプに衝撃を受けました。今回は、スニーカーヘッズなら一度は体感すべきアシックスの魅力について、実体験を交えて熱く語らせてください。
なぜ今、あえてアシックスのコートシューズを選ぶのか
最近、街中でAsicsを履いているファッショニスタを急激に見かけるようになりましたよね。テック系トレンドの影響もありますが、最大の理由は「圧倒的な実用性」です。
Dunkは確かにかっこいい。けれど、長時間歩くと足の裏が痛くなる…なんて経験はありませんか?アシックスのコートシューズは、日本人の足を研究し尽くしたフィット感と、独自のクッション技術が融合しています。デザインも80年代のヴィンテージ感が漂い、今の気分にぴったりなんです。
Dunk好きにこそ履いてほしい!アシックスの厳選3モデル
1. 伝説の「三井寿」モデルを継承する GEL-PTG
スラムダンク世代なら、誰もが憧れた「ファブレポイントゲッター」。それをライフスタイル向けにアップデートしたのがGEL-PTGです。
手に取った瞬間、そのレザーの質感に驚くはず。柔らかく、足に吸い付くような感覚。ヒールには独自素材の「fuzeGEL」が搭載されており、着地した瞬間の不快な衝撃がありません。Dunkよりも少しシュッとした、大人っぽいシルエットが魅力です。
2. コスパと汎用性の神 JAPAN S
「もっと気軽に、毎日ガシガシ履きたい」ならJAPAN S一択です。1981年に登場したバスケットボールシューズがベースで、驚くほど軽量。
シンプルなデザインなので、デニムはもちろん、スラックスに合わせて「外し」として使うのが今の正解。私は白ベースのモデルを愛用していますが、どんなコーデも清潔感を持ってまとめてくれるので重宝しています。
3. ボリューム感がたまらない EX89
もしあなたが、少しボリュームのある足元を作りたいならEX89が最適。1989年にアメリカのプロバスケ選手が履いていたモデルを復刻したもので、多色使いのカラーリングはまさに80’sの雰囲気。
DunkのSBモデルのような厚みを感じさせつつ、クッション性は比較にならないほど進化しています。
実際に履いて分かった!失敗しないサイズ感の選び方
オンラインで購入する際、一番気になるのがサイズですよね。
私の体感では、Nike Dunkを27.5cmで履いている場合、GEL-PTGも27.5cmで概ね問題ありません。
ただし、アシックスは「土踏まず」のサポートがしっかりしているため、甲高の方はJAPAN Sなどのモデルではハーフサイズ(0.5cm)上げると、より快適な「歩き」を実感できるでしょう。日本ブランドらしく、横幅(ラスト)が日本人の足型に合わせて設計されているので、幅広さんでもストレスなく履けるのが嬉しいポイントです。
結論:トレンドに流されない「自分の一足」を
「みんながDunkを履いているから」という理由でスニーカーを選ぶ時代は、もう終わったのかもしれません。
実際にAsicsを履いて歩き出した時の、「どこまでも行けそう」な感覚。そして鏡に映る、レトロでありながら新鮮なシルエット。
「Asics Dunk」というキーワードでこの記事に辿り着いたあなた。ぜひ一度、GEL-PTGに足を通してみてください。きっと、もう元の履き心地には戻れなくなりますよ。


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