世界中のファッショニスタが熱視線を送る、日本が世界に誇る二大巨頭の共演。それがアシックスとコム・デ・ギャルソンのコラボレーションです。私自身、初めてこのコラボのGEL-KAYANOを足に取った時、その独特な「違和感のある美しさ」に鳥肌が立ったのを覚えています。
単なるスニーカーの枠を超え、アートピースのような佇まいを見せるこのシリーズについて、実体験に基づいたサイズ感や魅力、そして確実に手に入れるための方法を深掘りしていきます。
なぜ「ギャルソン×アシックス」は中毒性が高いのか
多くのコラボスニーカーが溢れる中で、この両者のタッグが特別なのは「本気度」が違うからです。特にCOMME des GARÇONS SHIRTラインとのコラボで見られる大胆なカラーブロッキングや、COMME des GARÇONS HOMME PLUSによる、まるで彫刻のような再構築デザイン。
私が愛用しているGEL-LYTE IIIのコラボモデルは、一見すると派手ですが、履いてみると不思議とどんなモード服にも馴染みます。「普通のスニーカーでは物足りない、でも歩きやすさは譲れない」というワガママな願いを、アシックス独自のGELテクノロジーが高い次元で解決してくれるのです。
歴代・最新モデルのラインナップと個人的な評価
このコラボは、展開されるラインによって表情がガラリと変わります。
- COMME des GARÇONS SHIRT × アシックスポップで遊び心満載。私が街で見かけて思わず二度見したのは、鮮やかなピンクとグリーンが配されたGEL-NYCでした。デニムとの相性も抜群で、休日の主役になる一足です。
- COMME des GARÇONS HOMME PLUS × アシックスこちらは「究極の黒」や「無機質な白」がメイン。最新のGEL-KAYANO 20をベースにしたモデルは、複雑なパーツ構成をワントーンでまとめることで、高級車のような重厚感を放っています。
失敗しないためのサイズ感:実機レビュー
購入を検討している方が一番迷うのがサイズ選びでしょう。結論から言うと、アシックスの競技用モデルがベースになっているため、基本的には「普段のサイズ」か「ハーフサイズアップ(+0.5cm)」が安全です。
私は普段ナイキのエアフォース1を27.0cmで履いていますが、このコラボのGEL-KAYANO 14は27.5cmを選んで正解でした。特にギャルソンの厚手のソックスを合わせる場合、ジャストすぎると足が圧迫される感覚があるかもしれません。
憧れの一足をどこで買う?争奪戦を勝ち抜くコツ
このコラボは流通数が非常に限られています。私がこれまでに実践して効果的だった「確実に手に入れるためのルート」は以下の通りです。
- Dover Street Market Ginza (DSMG) の抽選申し込み最速かつ確実なのはここです。発売数日前にSNSで告知される抽選フォームは欠かさずチェックしましょう。
- 海外セレクトショップのオンライン国内で完売していても、海外の高級ブティックサイトに在庫が残っているケースが多々あります。
- 二次流通サイトでの真贋確認どうしても手に入らなかった場合はスニーカーダンクなどの二次流通を使いますが、あまりに安すぎる出品には注意が必要です。
まとめ:一歩先を行くためのマスターピース
アシックスの圧倒的な機能性と、コム・デ・ギャルソンの破壊的なクリエイティビティ。この二つが融合したスニーカーは、一度足を通すと他の靴に戻れなくなる魔力があります。
足元にこの一足があるだけで、いつものシンプルなコーディネートが劇的に「完成」する。その高揚感こそが、このコラボレーションが愛され続ける最大の理由ではないでしょうか。
次は、あなたがどのモデルを選び、どんな街を歩く番ですか?


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