「うちの子、なんだか歩き方がぎこちないかも?」そんな不安を抱えていた私が、保育園の先生や先輩ママに勧められて手にとったのがアシックスのスクスクシリーズでした。
幼児期の足は、まだ骨の多くが軟骨状態で、驚くほどデリケート。この時期の靴選びは、単なる「履物選び」ではなく「一生モノの土台作り」と言っても過言ではありません。実際に息子にアシックス 幼児靴を履かせて分かった、親目線のリアルな体験談と共に、失敗しない選び方をまとめました。
なぜ「迷ったらアシックス」と言われるのか?
巷には可愛いデザインの靴が溢れていますが、アシックスが圧倒的に支持される理由は、徹底した「足なり設計」にあります。
- 指がのびのび動く扇形: 幼児の足は大人と違い、指先がパッと扇状に広がっています。多くの靴が細身な中で、スクスクはつま先にゆとりを持たせ、指で地面を掴む感覚を養ってくれます。
- かかとの安定感: まだフラフラと不安定な歩き方をする幼児にとって、かかとをしっかり支える樹脂製カウンターの存在は絶大です。
- 正しい位置で曲がるソール: 柔らかすぎる靴も考えもの。足の曲がる位置に合わせて靴も曲がる。この当たり前のような設計が、土踏まずの形成をサポートしてくれます。
成長段階に合わせたシリーズの選び方
アシックスには、年齢や歩行レベルに応じた細かなラインナップがあります。我が家も成長に合わせて買い替えてきました。
1. 歩き始めの「ファーストシューズ」
つたい歩きから、最初の一歩が出始めたらファーストシリーズの出番です。肌に優しい素材で、まるで靴下のように足を包んでくれます。
2. トコトコ歩きが楽しくなる「BABYシリーズ」
約1歳から3歳頃までの、歩行が安定してくる時期にはアイダホ BABYやメキシコ 66 BABYがおすすめ。特にアイダホは、マジックテープが太く、自分で履きたい盛りの子供でも扱いやすいのが魅力です。
実践!失敗しないサイズ計測と買い替えのサイン
ネットでアシックス 幼児靴を購入する場合、一番悩むのがサイズですよね。私も最初は「すぐ大きくなるから」と欲張って大きめを買おうとしましたが、これはNGでした。
- 基本は「実寸+0.5cm〜1.0cm」: 爪先に5mm〜10mm程度の余裕があるのがベスト。
- 中敷き活用法: アシックスの中敷きは取り外せます。床に置いた中敷きの上に子供を立たせ、つま先に大人の人差し指一本分弱の余裕があるかチェックするのが一番確実です。
- 買い替えのタイミング: 幼児の足は3〜4ヶ月で約5mm大きくなると言われています。「最近よく転ぶようになった」「靴を履くのを嫌がる」といったサインが出たら、すぐにサイズを見直してあげてください。
実際に使って感じたメリット・デメリット
アシックスに変えてから、息子は公園の遊具でも積極的に動くようになりました。
良かった点:
- 耐久性が抜群: 砂場でガシガシ遊んでも、洗濯機(ネット使用)で洗っても型崩れしにくい。
- 脱ぎ履きがスムーズ: ベロが大きく開くので、忙しい朝の玄関先でもストレスがありません。
気になる点:
- 価格帯: 他のプチプラブランドに比べると少し高価です。しかし、将来の足の健康を買うと思えば、十分すぎる価値があると感じています。
まとめ:子供の未来への投資としての1足
子供の足は、思っている以上に速いスピードで変化していきます。アシックス 幼児靴は、その一瞬一瞬の成長を優しく、かつ力強く支えてくれるパートナーです。
もし今、靴選びで迷っているなら、まずはスクスクシリーズを試してみてください。初めて自分の足でしっかりと大地を蹴って走る我が子の姿を見たとき、きっと「この靴を選んで良かった」と思えるはずです。
次は、実際にお子さんの足を測ってみることから始めてみませんか?


コメント