ゴルフショップの棚に並ぶピカピカの最新クラブ。どれも魅力的ですが、いざ一本を選ぶとなると「自分に本当に合うのはどれだろう?」と迷ってしまいますよね。そんな時、私たちの強い味方になるのがダンロップゴルフの公式カタログです。
カタログを制する者はスコアを制す
先日、私がフィッティングに訪れた際、ベテランのクラフトマンが「カタログの数値はメーカーからのラブレターだ」と仰っていました。単なるスペック表ではなく、そのクラブでどんな弾道を打ってほしいかという意図が詰まっているからです。
最新のカタログを手に入れる方法は主に3つあります。
- デジタルカタログ(Web版): スマホでいつでもどこでも閲覧可能。重い冊子を持ち歩く必要がなく、練習場の待ち時間にチェックするのに最適です。
- PDFダウンロード: 電波のない場所でも見られるよう、端末に保存しておくと便利です。
- 郵送・店頭配布: やはり紙の質感で、大きな写真を見ながらじっくり検討したい派には根強い人気があります。
どっちを選ぶ?ゼクシオ vs スリクソン
ダンロップの二大巨頭、ゼクシオとスリクソン。カタログを開くと、そのキャラクターの違いは一目瞭然です。
私自身の体験ですが、昔「かっこいいから」という理由だけでハードなスリクソンのアイアンを無理して使っていた時期がありました。結果は右へ左への大暴れ。しかし、カタログを読み込み、自分のヘッドスピードに最適なゼクシオに持ち替えた途端、魔法のように球が上がり、ゴルフが格段に楽しくなったのです。
- ゼクシオ: 「とにかく楽に、遠くへ飛ばしたい」なら迷わずこちら。打球音の爽快さは、カタログの解説以上に実戦でテンションを上げてくれます。
- スリクソン: 「自分の意思で球を操りたい」競技志向の方へ。カタログに並ぶシャープな形状の数値は、上達への意欲を掻き立てます。
意外と見落としがちなクリーブランドの存在
カタログの後半にひっそりと、しかし力強く掲載されているクリーブランドのウェッジも見逃せません。スコアメイクの鍵はショートゲームです。メインのセットを決めたら、それにつながるロフト角のウェッジをカタログで照らし合わせる作業こそ、ゴルフ通の醍醐味と言えるでしょう。
カタログから始まる、新しいゴルフライフ
スペック表の「トルク」や「キックポイント」という言葉に、最初は戸惑うかもしれません。でも、ダンロップゴルフのカタログは、初心者にも分かりやすい図解が豊富です。
次の休日は、お気に入りのコーヒーを片手にカタログをじっくり眺めてみませんか?数値の向こう側に、ベストスコアを更新している自分の姿が見えてくるはずです。
もし特定のクラブの打感や、さらに詳しいシャフトの相性について知りたい場合は、いつでも私に聞いてくださいね。


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