18インチというサイズは、かつてはスポーツカーの専売特許のような存在でしたが、今やSUVやミニバンの標準サイズとして定着しています。しかし、いざ交換しようとすると「1本3万円以上もするの?」「どの銘柄が一番静かなの?」と頭を抱えてしまう方も多いはず。
私自身、以前乗っていたハリアーで純正の18インチから安い海外メーカーに浮気して、ロードノイズの激しさに後悔した経験があります。そんな失敗を経て、やはり安心感と性能のバランスで辿り着いたのがダンロップでした。今回は、18インチ選びで絶対に失敗したくない方へ、実体験に基づいた最適な選び方を伝授します。
なぜ18インチ選びでダンロップが選ばれるのか
18インチタイヤは、16インチや17インチに比べて「偏平率(タイヤの厚み)」が低くなるため、乗り心地が硬くなったり、走行音が車内に響きやすくなったりするデメリットがあります。
ダンロップの強みは、その弱点を独自の技術で補っている点です。例えば、特殊吸音スポンジ(サイレントコア)を搭載したモデルなど、日本特有の荒れたアスファルトでも「スッ」と静かに走れる技術が詰まっています。
【目的別】18インチで選ぶべきダンロップの名作たち
1. 魔法のように静かな車内を実現したいなら
プレミアムコンフォートタイヤのVEURO VE304一択です。18インチの大径タイヤ特有の「ゴーッ」という不快なパターンノイズを見事に抑え込んでくれます。高速道路での車内会話が、驚くほど楽になります。
2. 快適さとコスパを両立させたいなら
「特殊吸音スポンジ」を搭載しつつ、価格を抑えたLE MANS V+がベストバイ。18インチは交換費用がかさみますが、このタイヤは長持ち(耐摩耗性)も優秀で、お財布にも優しいのが魅力です。
3. 走りの楽しさとグリップを優先するなら
ワインディングを攻めるなら、DIREZZA DZ102でしょう。18インチらしいシャープなハンドリングを楽しめます。路面をしっかり掴む感覚は、やはりスポーツタイヤならではの特権です。
4. SUV特有のふらつきを抑えたいなら
背の高いSUVで18インチを履くなら、GRANDTREK PT5がおすすめ。重心が高い車でもカーブでしっかり踏ん張ってくれるので、同乗者の車酔い軽減にもつながります。
18インチタイヤを安く、賢く交換する裏ワザ
18インチをディーラーで4本交換しようとすると、工賃込みで15万円を超える見積もりが出ることも珍しくありません。
私が実践しているのは、AmazonなどのECサイトでダンロップ 18インチを安く購入し、提携の取付店へ直送するスタイルです。これだけで、店頭価格より3〜5万円ほど浮かせることができます。浮いたお金で、少し良いオイル交換や家族とのドライブ旅行に充てるのが、賢いドライバーの選択です。
まとめ:納得の一本でドライブの質を変えよう
18インチは車の見た目を格好良くしてくれますが、性能次第で乗り心地は天国にも地獄にもなります。
「静かさ」を求めるならVEURO VE304、「コスパと快適さ」ならLE MANS V+。自分のライフスタイルに合わせて選べば、明日からのドライブがもっと楽しみになるはずです。まずはご自身のタイヤサイズ(225/45R18など)をサイドウォールで確認して、最適なモデルを探してみてください。


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