「とにかく安くて、でもしっかり飛ぶボールが欲しい」——そんな欲張りなゴルファーの救世主とも言えるのが、ダンロップ 500(REVO 500など)シリーズです。
私自身、以前は「ボールなんてどれも同じ」とロストボールを使い続けていました。しかし、このダンロップの低価格モデルに切り替えてから、コースマネジメントが劇的に変わりました。今回は、実際に10ラウンド以上使用して感じたリアルな体験をもとに、その実力を徹底レビューします。
実際に打ってわかった!ダンロップ500の驚くべき飛距離性能
コースでまず驚いたのは、ドライバーでの直進性です。ダンロップ 500は、高反発なコア設計のおかげか、インパクトの瞬間にボールが弾き出される感覚が非常に強いです。
- スライサーに優しい設計: サイドスピンが適度に抑えられるため、曲がり幅が小さくなったのを実感しました。
- 高弾道でキャリーが稼げる: 滞空時間が長く、非力な私でも「あと5ヤード」のキャリーを楽に出せるようになりました。
柔らかいのに芯がある?独特の打感とフィーリング
低価格帯のボールにありがちな「石を打っているような硬さ」は一切ありません。むしろ、スリクソンのDNAを感じさせる、しっとりとしたソフトな打感が心地よいです。
特にパッティングの際、フェースに吸い付くような感覚があるため、距離感を合わせやすかったのが印象的でした。アプローチでのスピン性能については、ツアーモデルのZ-STAR等には及びませんが、アマチュアがグリーン上で止めるには十分な性能を備えています。
コスパ最強!ロストボール卒業をおすすめする理由
ダンロップ 500の最大の武器は、その圧倒的な価格設定です。1スリーブあたりの単価が安いため、池ポチャを恐れずに思い切り振り抜けます。
実は、状態の悪いロストボールを使うよりも、新品のダンロップ製ボールを使い続ける方が、飛距離のバラつきが抑えられスコアメイクには有利です。傷がつきにくいカバー素材を採用しているため、1ラウンド使い倒しても表面の光沢が維持されていた点も高評価でした。
まとめ:どんなゴルファーに「ダンロップ 500」は向いているか
このボールは、以下のような悩みを持つ方にこそ試してほしい一球です。
- ボールの紛失を気にせず、常に新品でプレーしたい。
- 大手メーカーダンロップの安心感を低予算で手に入れたい。
- とにかく直進性を重視し、OBの数を減らしたい。
高級なツアーボールを1球なくして落ち込むよりも、ダンロップ 500を信じて攻めのゴルフを展開する。それこそが、ベストスコア更新への近道かもしれません。


コメント