ダンロップのテニスボールを徹底比較!フォートやセント・ジェームスの違いと初心者におすすめの選び方

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テニスを始めたばかりの頃、ショップの棚にズラリと並ぶ黄色い缶を前に「どれも同じじゃないの?」と立ち尽くした経験はありませんか?実は、私もその一人でした。しかし、いざコートに出て打ってみると、その違いは驚くほど明白です。

日本のテニスシーンにおいて、ダンロップの存在感は圧倒的です。部活の合宿、週末の社会人サークル、そして緊張感漂う公式大会まで、常にそこにはダンロップのロゴがありました。今回は、長年さまざまなボールを打ち込んできた実体験をもとに、後悔しないダンロップ テニスボールの選び方を徹底解説します。


王道の信頼感、迷ったら「フォート」という選択

「迷ったらダンロップ フォート」。これは日本のテニス界における一種の格言のようなものです。

初めてこのボールを打った時の感触は、今でも鮮明に覚えています。マイルドでありながら、芯を感じる確かな手応え。打球音が「パコッ」ではなく「バシッ」と重厚に響くあの瞬間、自分が一段階上のプレーヤーになったような錯覚さえ覚えます。

公式大会で採用されることが多いため、試合を控えているなら練習でもこれを使うのが鉄則です。フェルトの耐久性も高く、スクールで使い古されたボールとは比較にならないほどのスピンの掛かり具合を実感できるはずです。

圧倒的なコスパ!日常練習の相棒「セント・ジェームス」

毎日ガシガシ練習したい、でも予算は抑えたい。そんな私たちの救世主がセント・ジェームスです。

ダンロップ フォートに比べると、空気が抜けるスピードがわずかに早く、打球感も少し軽めに感じます。しかし、1缶あたりの価格を考えれば、そのパフォーマンスは驚異的です。

サークルの練習で大量にボールを開ける際、このセント・ジェームスがある安心感は計り知れません。最近では、より耐久性を高めたセント・ジェームス プレミアムも登場しており、打球感の維持力が格段に向上しています。「少しでも長く、良い状態で打ちたい」というワガママな願いを叶えてくれる逸品です。

世界を体感するなら「AO」という刺激

全豪オープン(Australian Open)の公式球として知られるダンロップ AOは、前述の2種とは少し毛色が違います。

実際に打ってみると、非常にスピードが出やすく、バウンド後の伸びが鋭いのが特徴です。ハードコートでの練習や、世界基準の速いテンポに慣れたい時にはこれ以上の選択肢はありません。黄色いフェルトが鮮やかで、夕暮れ時のコートでもボールが追いやすいのも地味ながら嬉しいポイントです。

失敗しないための選び方のまとめ

テニスボール選びは、あなたのテニスライフの質を左右します。

まずは1缶、手に取ってみてください。ボールひとつで、サーブの入りやストロークの感触が劇的に変わる面白さを、ぜひコートで体感してほしいと思います。

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