ダンロップのノンプレッシャーボールLPはなぜ人気?打球感や耐久性をプレッシャーボールと徹底比較解説!

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「テニスボールの買い替え頻度が高すぎて、お財布が追いつかない……」

そんな悩みを抱えるテニスプレイヤーにとって、ダンロップ ノンプレッシャーボール LPは救世主のような存在です。私自身、かつては試合球に近いダンロップ セントジェームスを練習でも使っていましたが、数週間でベコベコになるボールの山を見て「もっと長く使えるボールはないのか」と行き着いたのがこのLPでした。

今回は、実際に数千球を打ち込んできた経験から、このボールの真価を忖度なしでレビューします。

ノンプレッシャーボールの「常識」を覆す打球感

一般的に、ノンプレッシャーボールといえば「石のように硬い」「重くて肘を痛める」というネガティブなイメージが先行しがちです。しかし、ダンロップ ノンプレッシャーボール LPを初めて打った時、そのしなやかさに驚かされました。

もちろん、ダンロップ フォートのような高級なプレッシャーボールと比べれば、芯に当たった時の「吸い付き」は一歩譲ります。それでも、他社の格安ノンプレボールにありがちな「パコーン」という乾いた高い音ではなく、しっかりとした手応えが手に残ります。この絶妙なゴムの設計こそが、多くのスクールや部活動でLPが指名買いされる理由でしょう。

圧倒的なコストパフォーマンスと耐久性

このボールの最大にして最強のメリットは、半年経っても「弾みが変わらない」ことです。

プレッシャーボールは、缶を開けた瞬間から空気圧の低下が始まり、未開封でも徐々に劣化していきます。一方でLPはゴムの反発力で弾ませる構造のため、フェルトがハゲハゲになるまで、理論上は同じ高さまで弾み続けます。

  • 球出し練習: 1ヶ月放置しても弾みが変わらないため、カゴに入れっぱなしでOK。
  • サーブ練習: 一人で100球単位で練習する際、LPをまとめ買いしておけば、買い替えコストを1/5以下に抑えることも可能です。

私の場合、週2回の個人練習でダンロップ ノンプレッシャーボール LPを使用していますが、半年間一度も「弾まないから交換しよう」と思ったことがありません。最終的にはフェルトが摩耗してツルツルになるのが交換の合図になります。

注意すべき「飛び」の違い

完璧に見えるLPですが、唯一の注意点は「飛び」の感覚です。プレッシャーボールに比べて少し反発が強いため、同じスイングでもわずかにアウトしやすくなる傾向があります。

そのため、試合直前の調整にはダンロップ セントジェームス プレミアムなどのプレッシャーボールを使い、基礎体力の向上やフォーム固めの打ち込みにはLPを使う、といった「使い分け」が最も賢いテニスライフの送り方だと言えます。

結論:練習の質と量を両立させるならこれ一択

「ボール代がもったいないから、弾まなくなったボールで練習する」――これほど上達を妨げるものはありません。それならば、最初からダンロップ ノンプレッシャーボール LPに切り替えて、常に一定の高さで弾むボールで打ち込むべきです。

一度このコストパフォーマンスを体感してしまうと、もう元の生活には戻れません。本気で上達したい、でも予算も抑えたい。そんな欲張りな願いを叶えてくれるのが、ダンロップが誇るこの黄色い相棒なのです。

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