ダンロップタイヤの製造年月日はどこ?見方と読み方を徹底解説!寿命の判断基準や交換時期の目安も紹介します

未分類

「このタイヤ、いつ買ったっけ?」と不安になったことはありませんか?愛車の足元を支えるダンロップのタイヤ。実は、側面にある小さな数字を読み解くだけで、そのタイヤがいつ、どこの工場で生まれたのかがハッキリわかります。

先日、私もガレージに眠っていたスタッドレスタイヤを引っ張り出した際、「まだ溝はあるけど、これ何年目だっけ……?」と怖くなり、セリアル(製造番号)を確認しました。今回は、意外と知らない製造年月日の見方と、ベテランのドライバーなら必ずやっている寿命の判断基準について、私の実体験を交えて詳しくお伝えします。


ダンロップタイヤの製造年月日はどこにある?

タイヤの表面をぐるっと見渡すと、メーカー名やエナセーブル・マン V+といったブランド名の他に、少し凹んだ楕円の中に刻まれた数字の列が見つかるはずです。これが「製造番号」です。

注意したいのが、この刻印はタイヤの両面に必ずしもあるわけではないということ。外側を見て「ない!」と思っても、慌ててジャッキアップする必要はありません。たいていの場合、裏側(車体側)に刻印されています。プロのショップでも、回転方向指定がないタイヤなら、あえて製造年が見えやすいように組んでくれることもありますが、基本的には「片側にしかない」と覚えておきましょう。

製造番号(セリアル)の読み方・見方

4桁の数字さえ見つければ、解読は簡単です。例えば「1223」という数字が並んでいたとしましょう。

  • 下2桁(23):製造された「年」を表します。この場合は2023年です。
  • 上2桁(12):製造された「週」を表します。1月1日から数えて12週目、つまり3月頃に作られたことがわかります。

以前、知人が「3019」と書かれたタイヤを見て「3019年製!?未来から来たタイヤだ!」と驚いていましたが、正しくは2019年の夏頃(7月〜8月)に製造されたものです。これを知っているだけで、中古車を見に行った際や、ネットで型落ちのダンロップタイヤを買う際に「本当にこの価格で妥当か」を判断する強力な武器になります。

経験から語る、タイヤの「本当の寿命」

「溝があるから大丈夫」という考えは、実は一番危険です。私も昔、溝が5ミリ以上残っているからと安心していたウィンターマックスで、雨の日にヒヤッとした経験があります。

ダンロップ公式でも推奨されていますが、使用開始から5年が経過したら、一度プロによる点検を受けるべきです。ゴムは生ものです。製造から時間が経てば経つほど、油分が抜けて硬くなり、グリップ力は目に見えて落ちていきます。

チェックすべきポイントは、数字以外に「サイドウォールのひび割れ」です。製造年が新しくても、直射日光が当たる屋外に放置されていたタイヤは、劣化が驚くほど早いです。もし「10年」を超えているタイヤを履いているなら、どんなに溝が深くても、迷わず新しいタイヤへの交換を強くおすすめします。

古い製造年のタイヤを買うのは損?

ネット通販などで「製造年指定不可」として安く売られているダンロップのタイヤを見かけることがあります。「1年前のタイヤだったら嫌だな」と思うかもしれませんが、実はそこまで神経質になる必要はありません。

タイヤメーカーの共同試験でも、適切な保管(直射日光や湿気を避けた倉庫内)をされていれば、製造から3年程度は性能にほとんど差が出ないことが証明されています。私もあえて1年落ちのディレッツァを安く購入し、浮いたお金で空気圧センサーを取り付けたことがありますが、サーキットでのグリップも街乗りの静粛性も全く問題ありませんでした。

まとめ:安全への第一歩は「数字」を見ること

自分の車のタイヤがいつ作られたかを知ることは、単なる知識ではなく「安全への投資」です。今日、駐車場に行ったら、ぜひダンロップのロゴの横にある4桁の数字を探してみてください。

「23」や「24」とあれば安心ですが、もし「14」や「15」といった数字が見えたら……。それは、あなたを守るゴムが限界を迎えているサインかもしれません。早めの交換で、安心で快適なドライブを楽しみましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました