「もっと遠くへ、もっと正確に」というゴルファーの純粋な欲望。それを形にしているのが、住友ゴム工業が世界に誇るダンロップのスリクソンです。
先日、ホームコースの月例会でスリクソン ZX5 Mk II ドライバーを初めて投入しました。驚いたのは、多少芯を外してもボールスピードが落ちず、フェアウェイの端で耐えてくれたことです。今回は、私自身の試打体験や競技仲間たちのリアルな声を交えながら、最新ギアの魅力に深く切り込みます。
圧倒的な初速を生む「リバウンドフレーム」の衝撃
スリクソンの最新モデル、ZX Mk II シリーズを語る上で外せないのが「REBOUND FRAME」です。実際に打ってみると、インパクトの瞬間にヘッド全体がたわみ、ボールを強く押し出すような独特の感触があります。
- ZX5 Mk II:直進性が高く、ミスへの許容範囲が驚くほど広い。私のような「たまにチーピンが出る」タイプでも、安心して振り抜けます。
- ZX7 Mk II:操作性に優れ、ドロー・フェードを打ち分けたい上級者向け。弾道の強さは圧巻です。
アイアンについても、ZX7 Mk II アイアンの吸い付くような打感は、一度味わうと他のクラブに戻れなくなる中毒性があります。V字型のソール形状が芝を鋭く切り裂き、ラフからの抜けも抜群でした。
勝利を引き寄せる一球。Z-STARシリーズの選択
クラブ以上にスコアを左右するのがボール選び。トッププロが信頼を寄せるスリクソン Z-STARシリーズは、自分のプレースタイルに合わせて選ぶのが正解です。
- Z-STAR:とにかくソフトな打感と、アプローチでの止まり方にこだわりたい方へ。
- Z-STAR XV:圧倒的な飛距離性能。ドライバーでガツンと叩きたいハードヒッターに最適。
- Z-STAR ◆(ダイヤモンド):アイアンのスピン量を最大化したい競技者向け。
私は冬場の硬いグリーン対策としてZ-STARを使用していますが、フェースに乗る感覚が長く、イメージ通りのラインに打ち出せるのが強みです。
あなたに最適なスリクソンを見つけるために
スリクソンは「難しい」というイメージを持たれがちですが、最近のZX4 Mk IIのような中空構造モデルの登場により、アベレージゴルファーでもその恩恵を十分に受けられるようになりました。
シャフトとのマッチングも重要です。Tour ADやDiamanaといったカスタムシャフトを組み合わせることで、ポテンシャルはさらに引き出されます。
自身のスイングスピードや、コースで直面している課題を整理してみてください。進化を止めないスリクソンのギアは、あなたのベストスコア更新を強力にバックアップしてくれるはずです。


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