「今のクラブ、本当に自分に合っているのかな?」そんなモヤモヤを抱えながら練習場に通っているなら、一度ダンロップの試打会に足を運んでみるべきです。
ゴルフショップの鳥カゴで数発打つだけでは分からない、本当の打感や弾道の強さを、広い練習場で体感できるのは代えがたい経験になります。特に、圧倒的な支持を誇るゼクシオシリーズや、ツアープロも信頼を寄せるスリクソンの最新モデルをその場で比較できるのは、ダンロップファンならずとも見逃せません。
なぜダンロップの試打会は満足度が高いのか?
私が実際に参加して感じたのは、スタッフの「見極め力」の鋭さです。単に新製品を打たせてくれるだけでなく、「もう少しスピン量を抑えたい」「右へのミスを減らしたい」という悩みを伝えると、膨大なシャフトのバリエーションの中から、驚くほど自分にフィットする一本を提案してくれます。
例えば、新作のスリクソン ZXiを試した際、自分では「硬めのシャフト」が良いと思い込んでいましたが、計測データに基づき少ししなやかなタイプを勧められました。半信半疑で振ってみると、これまでにない分厚いインパクト。数値と体感の両面で納得できるのが、試打会の醍醐味です。
試打会の開催スケジュールと予約のコツ
ダンロップの試打会は、全国各地のゴルフ練習場や大型ショップで開催されています。効率よく参加するための手順をまとめました。
- 公式サイトをチェック: ダンロップゴルフ公式の「イベント情報」ページが最も正確です。都道府県別に絞り込みができるので、近所の練習場がないか探してみましょう。
- 予約優先制を賢く利用: 最近は完全予約制、または予約優先の会場が増えています。当日ふらっと行っても打てないことはありませんが、待ち時間を減らし、じっくり計測してもらうなら事前予約が必須です。
- SNSのリアルタイム情報: 直前の天候による中止や追加開催などは、公式X(旧Twitter)などで告知されるケースも多いです。
試打会へ行く前に準備しておくべきこと
手ぶらでも参加可能ですが、より深い収穫を得るためには「自分のモノ差し」を持っていくことが重要です。
- マイクラブを持参する: 普段使っているゼクシオ 13や他メーカーのドライバーと比較することで、新作への買い替えでどれだけ飛距離や方向性が改善したかが一目瞭然になります。
- 自分のグローブを使う: 備え付けもありますが、感覚を研ぎ澄ますために普段使いのゴルフグローブを使いましょう。
- いつものボールを意識する: もし余裕があれば、普段コースで使っているゼクシオ リバウンド ドライブなどのボールを持ち込み、試打で使えるか確認するのも手です。
参加者の本音:初心者や女性でも大丈夫?
「上手な人ばかりで気まずいのでは?」と心配する声をよく聞きますが、実は初心者や女性ゴルファーこそ試打会に行くべきです。ダンロップのスタッフは非常にフレンドリーで、「まだスイングが安定していない」と伝えれば、それに合わせた優しいスペックを提案してくれます。
ゼクシオ レディスモデルなどは、女性専用設計の恩恵を最も感じやすいクラブです。力まずに高く上がる弾道を見て、ゴルフがもっと楽しくなったという女性の方を会場で何度も見かけました。
まとめ:その1打が、ゴルフを変える
ネットのレビューを読み込むよりも、10発の試打の方が雄弁に答えを教えてくれます。最新のスリクソンで異次元の初速を体感するもよし、ゼクシオの爽快な打音に酔いしれるもよし。
自分にぴったりの武器が見つかった瞬間の、あの「これだ!」という感覚。それを味わいに、ぜひ週末の試打会へ足を運んでみてください。コースでのスコアアップは、その練習場の一打から始まります。


コメント