「スタッドレスへの履き替え、もう限界じゃないですか?」
雪国育ちの私が、毎年のタイヤ交換という重労働から解放されたくて、発売前から追い続けてきたのがダンロップ シンクロウェザーです。これまでのオールシーズンタイヤって、正直「氷の上では滑るでしょ?」という不安が拭えませんでしたよね。でも、このシンクロウェザーは、水に触れるとゴムが柔らかくなるという魔法のような新技術「アクティブトレッド」を搭載しています。
しかし、いざ買おうと思っても「自分の愛車に合うサイズがあるのか?」が一番の悩みどころ。今回は、私が徹底的に調べ上げたシンクロウェザーのサイズラインナップと、選び方のコツを本音でレビューします。
衝撃のラインナップ!主要40サイズから順次拡大中
ダンロップ シンクロウェザーは、2024年10月の発売時点で40サイズが展開されています。15インチから20インチまで、売れ筋のSUVやミニバン、セダンをターゲットにした構成です。
私が見たところ、新型プリウスやアルファード、カローラクロスといった「今、一番街を走っている車」のサイズはしっかりと網羅されています。ただ、軽自動車向けの13インチや14インチはまだ少なく、今後の拡大が待たれる状況ですね。
主要なインチ別サイズ例
- 20インチ: 235/50R20 104V XL など
- 19インチ: 225/55R19 99V、235/55R19 101V など
- 18インチ: 225/45R18 95W XL、225/50R18 95V など
- 17インチ: 215/60R17 96H、225/65R17 102H など
- 16インチ: 205/55R16 91V、205/60R16 92V など
「私の車は履ける?」人気車種別の適合チェック
実際に店舗でスタッフさんに聞き込んだ、主要車種の適合状況をまとめました。
- トヨタ プリウス(60系): 19インチ・17インチともにラインナップあり。燃費を犠牲にしたくないハイブリッド車こそ、シンクロウェザーの転がり抵抗の低さが活きます。
- トヨタ アルファード/ヴェルファイア: 225/60R18など主要サイズに対応。重量級のミニバンでもしっかり支えるXL(エクストラロード)規格が中心なのも安心材料です。
- ホンダ ヴェゼル / 日産 セレナ: 街乗りSUVやファミリーカーの定番サイズもバッチリ。冬の早朝、急な冷え込みで路面が凍結していても、これなら「履き替え忘れた!」と焦る必要がありません。
実際に調べてわかった「サイズ選び」の落とし穴
ダンロップの公式サイトを隅々まで読み込んで気づいたのですが、このタイヤは非常に特殊な流通形態をとっています。どこでも買えるわけではなく、直営店の「タイヤセレクト」や特定の認定店限定での取り扱いなんです。
そのため、ネットでタイヤサイズだけ見て「安いのを見つけた!」と思っても、実はシンクロウェザーではなく旧型のAS1だった……なんて失敗もしがちです。必ず「シンクロウェザー」のロゴと、サイズ表記末尾のロードインデックスを確認しましょう。
2025年以降、さらにサイズは増える?
現在、サイズがなくてガッカリしている方に朗報です。メーカー側も順次サイズを拡大すると明言しています。特に要望が多いコンパクトカー向けや、大径ホイール向けの追加が予想されます。「今はサイズがないけれど、次の車検までには……」と考えているなら、こまめにチェックしておく価値は十分にありますよ。
まとめ:サイズがあるなら「即買い」レベルの完成度
正直、このシンクロウェザーの登場で「タイヤの常識」が変わったと言っても過言ではありません。水で柔らかくなるゴムなんて、数年前なら夢物語でした。
もしあなたの車のタイヤサイズが今のラインナップにあるなら、それはラッキーです。面倒な履き替え、重いタイヤの積み下ろし、保管場所の確保……これらすべてから解放される生活が、すぐそこまで来ています。
次はあなたの愛車のサイズを、お近くのダンロップ取扱店で予約してみてはいかがでしょうか?


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