「スタッドレスタイヤ、どれを選べば正解なんだろう……」と、冬が近づくたびに悩んでいませんか?雪国に住む私にとって、タイヤ選びはまさに死活問題。命を預けるものだからこそ、妥協はしたくないけれど、お財布事情も無視できません。そんな中で辿り着いたのが、ダンロップ 5プラス(ウインターマックス 05プラス)でした。
結論から言うと、このタイヤは「驚くほど平均点が高い優等生」です。最新の03モデルが氷上特化型なのに対し、ウインターマックス 05プラスは、凍結路面での安心感と、ドライ路面での走りやすさ、そして何より「減りにくさ」のバランスが絶妙なのです。
実際に北国のブラックアイスバーンを走行した際、じわっとブレーキを踏み込んだ時の食いつきには驚かされました。液状ファルネセンゴムという特殊な素材のおかげか、低温下でもゴムがしなやかで、路面の凹凸にピタッと吸い付く感覚があります。「あ、これなら止まれる」という確信が持てるのは、冬道運転において何よりの精神安定剤になります。
また、ウインターマックス 05プラスを語る上で外せないのが、圧倒的なロングライフ性能です。せっかく高性能なタイヤを買っても、2シーズンで溝がなくなってしまっては悲しいですよね。私は以前、別のメーカーのタイヤを使用していましたが、それに比べてもダンロップの耐久性は群を抜いています。4シーズン目に入ってもなお、ゴムの硬化が少なく、しっかりとした溝を維持できているのは、家計を預かる身として本当に助かっています。
もちろん、最新のウインターマックス 03と比較すれば、極限状態の氷上性能では一歩譲るかもしれません。しかし、除雪の入ったアスファルトを走る機会も多い一般的なドライバーにとっては、ウインターマックス 05プラスの持つ「トータルバランスの良さ」こそが、最も賢い選択肢になるはずです。
もしあなたが、コストを抑えつつも、家族を乗せて冬のレジャーや買い物に安心して出かけたいと考えているなら、ダンロップ 5プラスを検討してみてはいかがでしょうか。過酷な冬の相棒として、これほど頼もしい存在は他にありません。


コメント