「ダンロップのセーターなんて、おじさんのゴルフウェアでしょ?」もしあなたがそう思っているなら、今の古着屋を覗いてみたら驚くかもしれません。最近、街中の高感度な古着ショップやメルカリで、あえてこの「DUNLOP」のロゴが入ったダンロップ ニットを手に取る若者が急増しています。
私も先日、都内のヴィンテージショップで、絶妙なマスタードイエローのダンロップ Vネックセーターを見つけました。手に取って驚いたのは、その生地の厚みと、何十年経ってもへたっていないリブの強固さ。今回は、実用性とファッション性を兼ね備えたこのブランドの魅力に深く切り込みます。
なぜ今、ダンロップのニットが「買い」なのか?
ダンロップといえばタイヤのイメージが強いですが、スポーツウェアとしての歴史も非常に長く、特にニット製品の耐久性は折り紙付きです。
1. 圧倒的なタフさと保温性
ゴルフシーンを想定して作られているため、ダンロップ ウールセーターは毛玉になりにくく、風を通しにくい編み地が特徴です。実際に私が冬の屋外イベントで着用した際も、インナーにヒートテックを一枚重ねるだけで十分な暖かさを実感できました。
2. 「おじさん感」を逆手に取ったレトロデザイン
最近のトレンドである「おじコーデ(Dad Style)」において、ダンロップのワンポイントロゴや、渋めのカラーリングは最高のスパイスになります。
利用シーン別!後悔しない選び方
ゴルフ・スポーツで使うなら
スイングの邪魔にならないよう、ダンロップ スポーツウェアの中でもストレッチ性が高いものを選びましょう。最新のダンロップ ハーフジップセーターなら、体温調節も容易です。
古着・タウンユースで楽しむなら
あえてワンサイズ上を選び、ワイドパンツやカーゴパンツと合わせるのが今風です。ビビッドな色味よりも、少し褪せたようなネイビーやグリーンを探すと、こなれ感が一気に出ます。
購入前に知っておきたいサイズ感のコツ
ダンロップの製品は、基本的に日本人の体型に合わせた「ジャパンサイズ」であることが多いです。普段ユニクロでLサイズを着ている方なら、基本的にはLでジャスト。ただし、80年代〜90年代のヴィンテージ品は、今のスリムなカットと違い、身幅が広く着丈が短い「ボックスシルエット」になりがちです。オンラインで購入する際は、必ず「身幅」の数値を確認しましょう。
どこで手に入れるのが正解?
手軽に新品を手に入れたいなら、Amazonや楽天、あるいは身近な量販店をチェックするのが一番の近道です。一方で、唯一無二の風合いを求めるなら、下北沢や高円寺の古着屋を巡るのも一興。
ダンロップのニットウェアは、一度手に入れれば5年、10年と付き合える「最強の日常着」になります。流行に左右されすぎない、堅実でおしゃれな一着をあなたのワードローブに加えてみてはいかがでしょうか。


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