「せっかく16インチに履き替えるなら、少しワイルドに決めたい」
そう思ってタイヤを探し始めた時、真っ先に候補に挙がったのがダンロップのホワイトレターでした。黒いゴムの塊でしかないタイヤのサイドウォールに、誇らしげに浮かび上がる白いロゴ。これだけで、駐車場に停まっている自分の車の「道具感」がガラリと変わります。
今回は、実際にハイエースやSUVのカスタムで悩み抜いた経験をもとに、ダンロップの16インチ・ホワイトレタータイヤの魅力と、後悔しない選び方を本音で綴ります。
16インチで選ぶべきダンロップの銘柄と、私が感じた質感
ダンロップの16インチには、大きく分けて2つの「顔」があります。
迷ったらこれ、王道のグラントレック AT5
オンロードの静粛性と、オフロードの力強いルックスを両立したいなら、間違いなくこれです。実際に装着して高速道路を走ってみると、見た目のゴツさに反してロードノイズが抑えられていることに驚きます。「家族を乗せるからうるさすぎるのはNG、でも見た目は妥協したくない」というパパさんオーナーの強い味方です。
圧倒的な存在感のグラントレック MT2
泥濘地や本格的なオフロード走行を視野に入れるならこちら。16インチでジムニーやシエラの足元をマッドテレーンで固める快感は、何物にも代えられません。サイドまで回り込んだブロックパターンとホワイトレターの組み合わせは、もはや一つのアートです。
ハイエース乗りにとっての「16インチ」という絶妙な選択
ハイエースに215/65R16Cというサイズを合わせるのは、カスタムの鉄板ですよね。私も経験がありますが、17インチだと乗り心地が硬くなり、15インチだと少し迫力に欠ける。その「間」を埋めてくれるのが16インチです。
特にダンロップは、商用車用タイヤとしての耐久性を維持しつつ、ホワイトレターのデザイン性が高い。荷物をフル積載してもフラつかない安心感がありながら、アウトドアシーンではしっかり「映える」んです。
ホワイトレターを「白く」保つための、ちょっとした苦労と楽しみ
ホワイトレターを履き始めて気づくのが、「意外とすぐ汚れる」ということ。でも、安心してください。タイヤワックスを塗り込む必要はありません。
私はいつも、洗車のついでにメラミンスポンジを使って軽くこすっています。これだけで、泥汚れやブレーキダストが落ちて、眩しいくらいの白さが復活します。このメンテナンスの時間こそが、愛車への愛着を深めてくれる「儀式」のようなものかもしれません。
最後に:なぜ他の海外メーカーではなく、ダンロップだったのか
確かに、他にも安価なホワイトレタータイヤは存在します。しかし、日本の雨の多い路面、そして四季折々の気温変化を考えると、最終的にダンロップというブランドへの信頼が勝りました。
しっかり止まる、しっかり曲がる。その当たり前の性能を高いレベルで維持したまま、最高にクールな見た目を手に入れられる。16インチという選択肢の中で、これほどバランスの取れた買い物はないと確信しています。
あなたの愛車の足元にも、ぜひあの白い文字を刻んでみてください。きっと、次のドライブが待ち遠しくて仕なくなるはずです。
次のお手伝いとして、特定の車種(デリカやジムニーなど)に特化した詳細な適合表を作成しましょうか?


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