「テニスシューズをネットで買いたいけれど、サイズが合わなかったらどうしよう……」
そんな不安で、結局いつものスポーツ店へ足を運んでいませんか?実は私も以前はそうでした。店舗の限られた在庫の中から、妥協してデザインを選んでいた時期があります。しかし、ポイントを抑えればネット購入はメリットだらけです。
今回は、私が年間100日以上コートに立つ中で辿り着いた「失敗しないネット購入術」を、リアルな体験談と共にお伝えします。
なぜテニスシューズは「実店舗」より「ネット」なのか
最大の理由は、圧倒的な選択肢の広さと価格です。
店舗では売れ筋のasicsやyonexの特定モデルしか置いていないことが多いですが、ネットなら型落ちのセール品や、玄人好みのmizuno、デザイン性の高いnikeまで自由自在に比較できます。
私は先日、adidasのバリケードを型落ちというだけで定価の40%オフで見つけました。浮いたお金でガットを張り替えられる。この「お得感」は一度味わうと癖になります。
ネット購入最大の壁「サイズ選び」を攻略する3つの鉄則
「届いてみたらキツくて動けない」という絶望を避けるため、私は以下の3点を徹底しています。
- 「実寸+1.0cm」を基準にするテニスは激しいストップ&ゴーを繰り返すスポーツです。普段履きと同じサイズを選ぶと、親指が死にます。テニス用ソックスを履いた状態で、つま先に1cm程度の余裕があるのが理想です。
- ブランドごとの「足幅(ウィズ)」を知る日本人に多い幅広の足なら、yonexのワイドモデルが安心です。逆に、横方向のホールド感を重視するならasicsのレギュラー幅が秀逸。この「ブランドごとのクセ」を知るだけで、打率は一気に上がります。
- Amazonの「試着サービス」を使い倒すPrime Try Before You Buyという神サービスをご存知でしょうか?サイズ違いを数足取り寄せて、自宅で履き比べ、合わない分を無料で返品できる仕組みです。これを使えば、実質「自宅が試着室」になります。
コートに合わせた「ソール選び」で大怪我を防ぐ
ネット通販の画面で見落としがちなのがソールの種類です。間違ったものを選ぶと、パフォーマンスが落ちるどころか捻挫の原因になります。
- オムニ・クレー用: 日本の部活やサークルで主流の砂入り人工芝向け。
- オールコート用: 主にハードコートでの使用を想定。
- カーペット用: インドアスクール専用。
私は一度、wilsonのオールコート用をオムニコートで履いてしまい、派手に滑って膝を擦りむきました。ネットで買うときは、商品名の末尾にある「OC(オムニ・クレー)」や「AC(オールコート)」の表記を、血眼になって確認してください。
おすすめの購入ルートと賢い買い時
どこで買うのが正解か。私の使い分けはこうです。
- 安さ重視なら: AmazonやRakutenのセール期間を狙い撃ち。
- 安心感なら: WindsorやTennis Japanといった専門店。スタッフのレビューが充実しており、リアルな使用感が伝わってきます。
また、各メーカーが新作を出す2月〜3月、8月〜9月頃は、それまでの主力モデルが「型落ち」として一斉に値下げされます。こだわりがなければ、このタイミングが一番の狙い目です。
まとめ:ネットを味方につけて、最高の相棒を見つけよう
ネットでテニスシューズを買うのは、ギャンブルではありません。適切な知識と便利なサービスを駆使すれば、店舗以上の満足度を手に入れられます。
自分にぴったりのtennis shoesが足元にあるだけで、フットワークは驚くほど軽くなり、テニスそのものがもっと楽しくなるはずです。まずは、気になるモデルを検索し、サイズ感のレビューをチェックすることから始めてみてください。


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