テニスラケットの廃棄方法7選|何ゴミ?無料で捨てるための解体体験レポも公開!

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「長年連れ添った相棒だけど、フレームが折れてしまった」「物置に眠っている10年前のラケット、どう捨てればいいの?」

テニスラケットの処分は、意外と面倒なものです。ガットはナイロンやポリエステル、フレームはカーボンやアルミニウム。さらにグリップテープのベタつきまで加わると、何ゴミに分類されるのか確信が持てませんよね。

この記事では、私が実際に古いラケットを処分した際の「失敗談」や「解体のコツ」を交えながら、最も賢い廃棄ルートを徹底解説します。


テニスラケットは何ゴミ?自治体の基本ルール

結論から言うと、ほとんどの自治体でテニスラケットは**「粗大ゴミ」**に分類されます。

一般的に「一辺の長さが30cm〜50cmを超えるもの」が粗大ゴミの対象となるため、全長約68cm(27インチ)ある大人用ラケットは、そのままでは不燃ゴミ袋に入りません。

  • 粗大ゴミとして出す場合: 手数料は1本あたり300円〜400円程度が相場です。
  • 素材による違い: 昔の木製ラケットなら「可燃ゴミ」、現在のカーボンやアルミ製は「不燃ゴミ」の扱いになりますが、サイズ規定が優先されるため注意が必要です。

【体験レポ】粗大ゴミ代をケチって「自分で解体」してみた結果

「数百円払うのがもったいないし、ゴミ袋代だけで済ませたい!」と考えた私は、自宅にある工具でラケットの解体に挑戦しました。これから挑戦する方のために、そのリアルな工程をシェアします。

準備したもの

解体の手順

  1. ガットをカット: 最初にニッパーでガットを切ります。この時、一箇所に圧力がかからないよう、十字に切り進めるのがコツです。
  2. フレームの切断: フレームの左右とトップの3箇所をノコギリで切ります。カーボン製は意外とサクサク切れましたが、金属粉がかなり舞うのでベランダ作業は必須です。
  3. グリップの解体: グリップ内部は空洞のプラスチックや樹脂なので、ここも短くカットします。

実際にやってみた感想

正直に言います。**「1本だけなら、300円払って粗大ゴミに出したほうがマシ」**です。

作業時間は30分ほどかかりましたし、何より切断時の音が大きく、掃除も大変でした。ただ、5本以上の古いラケットをまとめて処分したい場合は、解体することでゴミ袋1つに収まるため、大幅な節約になります。


捨てる前に検討すべき「リユース・売却」のコツ

まだ使えるラケットなら、捨てるのは最後の手段です。私の経験上、以下のルートがおすすめです。

1. フリマアプリで売る

ピュアドライブVCOREといった人気モデルであれば、多少傷があっても数千円で売れます。

2. 中古テニスショップの買取

「梱包が面倒くさい!」という時は、専門店へ持ち込みましょう。その場で現金化できるのが最大のメリットです。

3. 下取りを利用する

新しいラケットをテニスショップで購入する際、古いラケットを下取りに出すと購入価格から1,000円〜2,000円ほど割引してくれるキャンペーンが多いです。買い替え予定があるならこれが一番おトク。


まとめ:あなたの状況に合った処分方法を選ぼう

  • 手間をかけたくない: 自治体の粗大ゴミ回収へ。
  • 節約&大量処分: 金属用ノコギリで30cm以下に解体して不燃ゴミへ。
  • 新しいラケットが欲しい: ショップの下取りサービスを活用。
  • まだ使える人気モデル: フリマアプリで賢く売却。

思い出の詰まったラケット。そのままゴミ箱に入れるよりも、自分に合った方法でスッキリと手放して、新しいテニスライフをスタートさせましょう。

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