日差しが強い日のテニス、眩しさでトスを見失ったり、相手の打球が一瞬消えたように感じたりしたことはありませんか?私は長年、裸眼でプレーしてきましたが、ある夏の試合で西日に目が眩み、大事なポイントを落とした悔しさからテニス サングラスを導入しました。
結果、もっと早く買えばよかったと後悔するほど、プレーの質も目の疲れも劇的に変わりました。今回は、私の実体験に基づいた「本当に使える」テニス用サングラスの選び方と、おすすめのアイテムをご紹介します。
テニス用サングラスを使って変わった3つのこと
実際にサングラスを導入して、私のテニスライフには以下の3つの大きな変化がありました。
- ボールの縫い目がハッキリ見えるコントラストを強調するレンズを選ぶと、ボールの黄色が背景から浮き上がって見えます。特にオークリー プリズムテニスのような専用レンズを使うと、ボールの回転(順回転かスライスか)まで以前より鮮明に追えるようになりました。
- 夕方の西日でも攻めのサーブが打てる眩しさによるミスショットが激減しました。特にサーブのトスアップ時に太陽が目に入るストレスがなくなるのは、心理的にも大きなアドバンテージです。
- プレー後の目の疲れが劇的に軽い1日中屋外で試合をこなした後の、あの特有の「目が重い感覚」や頭痛がほとんどなくなりました。紫外線から目を守ることは、翌日の仕事への影響を最小限にするためにも必須だと痛感しています。
テニスに最適なサングラスを選ぶ4つのポイント
「どれも同じだろう」と安価なレジャー用を買うと、プレー中にズレて集中できなくなるため注意が必要です。
- レンズカラー(重要)テニスには「ブラウン系」や「ピンク系」が最適です。これらは青色光をカットし、コートの緑や紺、ボールの黄色をくっきり分かせてくれます。
- フィット感(ズレにくさ)激しいフットワークや、サーブで上を向いた瞬間にズレるサングラスは命取りです。鼻パッドやテンプル(つる)が調整可能なモデルを選びましょう。
- フレームの視界サーブを打つ際、上部のフレームが視界に入るとトスが見づらくなります。視界を遮らない「リムレス(縁なし)」タイプがおすすめです。
- 調光レンズの有無朝から夕方までプレーする場合、周囲の明るさに合わせてレンズの濃さが変わる調光サングラスがあると、1日中付けっぱなしで過ごせるので非常に便利です。
【目的別】テニス用サングラスおすすめ10選
実際に多くのプレーヤーが愛用し、評価の高いモデルを厳選しました。
- Oakley Flak 2.0プロ使用率No.1。圧倒的な視界の広さと、汗をかくほどグリップ力が増す素材が最高です。
- SWANS E-NOX EIGHT8日本人の顔型を徹底研究したモデル。驚くほど軽く、激しい動きでも全くズレません。
- Prince プレミアハイコントラストクールミラーサングラステニスブランドならではの視認性。コートのラインが驚くほど鮮明に見えます。
- エレッセ スポーツサングラス5種類の交換レンズ付き。天候や気分に合わせて使い分けたい欲張りな方に。
- Adidas Zonykスタイリッシュなデザインと広い視界。度付きインナーフレーム対応も嬉しいポイント。
- bolle 5th Element空気の通りが良く、レンズが曇りにくい設計。ハードな練習でもストレスフリーです。
- FILA スポーツサングラスコストパフォーマンス抜群。初めてサングラスを試す初心者の方におすすめ。
- uvex sportstyle 802 v高精度な調光機能。曇り空から快晴まで、これ1本で完結します。
- Nike Show X3軽量で高い通気性。プロのアスリートからのフィードバックが活きています。
- Rudy Project Rydon耐久性とカスタマイズ性が抜群。長年愛用できる「一生モノ」を探しているならこれ。
実際に使ってわかった!購入時の注意点(失敗談)
私が過去に経験した「失敗」も共有しておきます。
- レンズが暗すぎると日陰でボールが見えない「とにかく眩しいから」と可視光線透過率が低すぎる(真っ暗な)レンズを選んだ結果、木陰や夕暮れ時にボールが見えなくなり、かえって危険でした。透過率は20〜30%程度が使いやすいです。
- キャップとの干渉お気に入りのテニスキャップのツバと、サングラスのフレームが当たってしまい、プレー中にガタガタしてしまったことがあります。試着の際は、普段使っている帽子を持参することをおすすめします。
まとめ
テニス用サングラスは、単なるファッションアイテムではありません。あなたの目を守り、プレーの精度を一段階引き上げてくれる「勝つためのギア」です。
自分にぴったりの一本を見つけて、照りつける太陽の下でも自信を持ってコートに立ちましょう。まずは、フィット感に定評のあるスワンズ サングラスや王道のオークリーからチェックしてみてください。


コメント