テニスを始めたばかりの頃、誰もが一度は「道具にお金をかけすぎたくない、でも失敗もしたくない」と悩むものです。特に消耗の激しいテニスシューズは、安く抑えるコツを知っているかどうかで、年間の維持費が数万円単位で変わってきます。
私自身、以前は「新作こそ正義」と信じて高価なモデルを定価で買っていましたが、実は賢く選べば半額近い価格で同等スペックのシューズが手に入ることに気づきました。今回は、実体験をもとに「本当に安く買える店」と「損をしない選び方」の真実をお伝えします。
結局、どこで買うのが一番安いの?
結論から言うと、最安値を狙うなら「オンラインショップの型落ち品」一択です。しかし、サイズ感に不安がある初心者の方は、まず「実店舗のアウトレット」を狙うのが最もリスクの低い最適解となります。
1. 圧倒的コスパならオンラインの「型落ち」
テニス業界は新作サイクルが早いため、1年前のモデルというだけで価格が40〜50%オフになることが珍しくありません。特にアシックス テニスシューズやヨネックス テニスシューズといった定番ブランドは、型落ちでも機能性が極めて高く、部活生や週一プレイヤーには十分すぎるスペックです。
2. 安心感と安さを両立する「大型スポーツ専門店」
スポーツデポやゼビオといった大型店は、独自に「在庫処分セール」を頻繁に行っています。週末に店舗へ足を運ぶと、ワゴンの中に思わぬ掘り出し物があることも。実際に履いてフィット感を確かめられるため、通販でありがちな「届いてみたら足に合わなかった」という失敗を防げるのが最大のメリットです。
3. ブランド直営のアウトレットモール
三井アウトレットパークなどのモール内にあるアディダスやミズノのショップも見逃せません。「2足購入でさらに20%OFF」といったキャンペーンを狙えば、予備のシューズまで激安で揃えることができます。
安くても「これだけは譲れない」選び方のポイント
価格の安さに目を奪われて、自分のプレイスタイルに合わないシューズを買ってしまうのは一番の無駄遣いです。以下の3点は必ず確認しましょう。
- サーフェス(コートの種類)に合わせる自分が主にプレイするのはオムニ(人工芝)ですか?それともハードコートですか?「安いから」と、滑りやすいオムニコートでハードコート用を履くと、転倒して怪我をする恐れがあります。必ずオムニクレー用シューズかオールコート用シューズかを確認してください。
- 「ジュニアモデル」の盲点足が小さい女性の場合、安いジュニアモデルを選びたくなるかもしれませんが、大人と子供では足の筋力や体重移動が異なります。長く健康にテニスを楽しみたいなら、多少高くても大人用モデルを選ぶのが賢明です。
- クッション性の確認格安すぎるノーブランド品は、ソールが薄く膝を痛めやすい傾向にあります。アシックス ゲルレゾリューションのように、型落ちでも信頼できるクッション技術が搭載されたモデルを選びましょう。
賢い買い物でテニスライフをもっと楽しく
テニスシューズにお金をかけすぎないコツは、情報のアップデートを欠かさないことです。Amazonのタイムセール祭りや、楽天のお買い物マラソンに合わせてカートに入れておくだけで、実店舗より数千円安く買えるチャンスが巡ってきます。
浮いたお金で、次は新しいテニスラケットやテニスウェアに投資するのも良いでしょう。賢く道具を揃えて、思いっきりコートを駆け回ってください。


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