子供がテニスを始めると、親として最初にぶつかる壁がウェア選びです。私も娘がテニススクールに通い始めた際、近所のスポーツ用品店で適当なTシャツを買ってしまい、後から「ポケットがないとボールが入らない!」と泣きつかれた苦い経験があります。実はジュニアのテニスウェア選びには、他のスポーツにはない特有のルールやコツが存在します。
初心者こそ形から!揃えるべき基本の3アイテム
まず、最初に揃えるべきはトップス、ボトムス、ソックスの3点です。
トップスは必ず吸汗速乾性に優れたポリエステル素材を選びましょう。綿100%のTシャツは汗を吸うと重くなり、体が冷えてパフォーマンスが落ちます。ヨネックス ジュニア ゲームシャツのようなモデルは、UVカット機能も付いており屋外コートでも安心です。
ボトムスで絶対に外せない条件は「左右に深いポケットがあること」です。テニスはサーブの際、予備のボールをポケットに保持します。意外と見落としがちですが、サッカー用などのポケットがないパンツでは代用できません。バボラ ジュニア ショートパンツなどは、子供の小さな手でもボールを出し入れしやすい設計になっています。
ソックスも重要です。テニスは激しいストップ&ゴーを繰り返すため、足首や踵への負担が大きいです。通常の靴下ではなく、足底が厚手になったアシックス テニスソックス ジュニアを選ぶことで、靴擦れや怪我の予防に繋がります。
試合に出るなら知っておきたい「ロゴ規定」の罠
「せっかく可愛いウェアを買ったのに、試合で着用不可と言われた」という話はジュニアテニスの世界ではよくあります。公式大会(ITFやJTAルール準拠の大会)では、メーカーロゴの大きさや数、配置に厳密な規定があるからです。
おしゃれなナイキ ジュニア ウェアは非常に人気ですが、大きなグラフィックプリントがあるものは練習用としては最高でも、試合ではNGになる場合があります。初めての試合用ウェアを買うなら、最初から「日本ソフトテニス連盟公認」や「JTA服装規定適合モデル」と明記されているヨネックス ジュニア ウェアを選んでおくのが最も確実な選択肢です。
成長期のサイズ選び、どうしてる?
「すぐ大きくなるから」とワンサイズ上を買いたくなるのが親心ですが、テニスにおいては少し注意が必要です。あまりにブカブカなウェアは、ラケットを振る際に裾が引っかかったり、激しい動きの中で足を取られたりする原因になります。
特にシューズに関しては、ジャストサイズが鉄則ですが、ウェアなら肩幅が合い、着丈が長すぎない程度であれば少し余裕があっても大丈夫です。我が家では、練習用にはコスパの良いユニクロ テニスウェアのSサイズを活用し、試合用だけはジャストサイズのブランド品を着せるという使い分けをしていました。
まとめ
ジュニアテニスウェアは、子供のモチベーションを大きく左右する魔法のアイテムでもあります。お気に入りのブランドを身に纏うだけで、コートに立つ背筋がピンと伸びるものです。機能性とルール、そして本人の好みのバランスを見極めて、最高の一着を選んであげてください。
次は、ウェアに合わせた「ジュニア用テニスラケットの重さの選び方」についても詳しくお伝えしましょうか?


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