オリジナルテニスウェアの作り方完全ガイド!1枚からの注文や安いおすすめショップ比較と公式戦の注意点

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週末のテニスコートを見渡すと、有名ブランドのウェアに身を包んだプレーヤーで溢れています。もちろんそれも格好いいのですが、最近、私の周りのテニス仲間で密かにブームになっているのが「オリジナルウェア」の制作です。

「1枚から作ると高いんじゃない?」「デザインなんて素人には無理」と思われがちですが、実は今の時代、スマホ一台でプロ顔負けのウェアが驚くほど安く、そして簡単に作れてしまいます。今回は、私が実際にチームウェアや個人用の練習着を作ってきた経験をもとに、失敗しないオリジナルテニスウェアの作り方を徹底解説します。


なぜ今、既製品ではなく「オリジナル」なのか

一番の理由は、やはりチームの結束力です。サークルや部活でロゴを合わせたウェアを着ると、試合前の緊張感が「よし、みんなで戦うぞ」という高揚感に変わる瞬間があります。

また、個人で作る場合もメリットは大きいです。私自身、大好きなテニスプレイヤーのプレースタイルをイメージしたカラーリングでドライTシャツを自作しましたが、これを着てコートに立つだけでモチベーションが格段に上がります。誰とも被らない、自分だけの勝負服があるというのは、テニスというメンタルスポーツにおいて意外と強力な武器になります。


失敗しないベースウェアの選び方と機能性

テニスは激しい左右の揺さぶりや、サーブ時の大きな肩の動きがあるスポーツです。そのため、見た目だけで選ぶと、いざプレーした時に「動きにくい」「汗で重い」といった事態を招きます。

  • 素材は「ドライ・メッシュ」一択綿100%は避けましょう。汗を吸うと重くなり、冬場は冷えて体力を奪います。吸汗速乾 ポロシャツのような、ポリエステル製のハニカムメッシュ素材がベストです。
  • ブランドボディを活用するこだわりたいなら、ヨネックスミズノバボラといったメーカーの無地モデルをベースに選べる業者を探しましょう。生地の信頼性が抜群です。
  • 「襟」の有無を考慮する公式戦や格式高いクラブでの着用を想定しているなら、テニスウェア 襟付きである必要があります。練習用ならTシャツタイプで十分ですが、用途を明確にしてから発注しましょう。

【体験談】デザインで後悔しないためのポイント

私が初めて作った際、張り切りすぎてロゴを大きく入れすぎてしまい、プリント部分がゴワついて通気性が悪くなるという失敗をしました。

テニスウェアの場合、背面や胸元に大きくベタ塗りのプリントを入れると、その部分だけ汗を逃がさなくなります。快適性を保つなら、抜き文字のデザインにしたり、ワンポイントの刺繍風プリントにしたりするのが賢い選択です。

また、作成サイトの「3Dシミュレーター」は必ず活用しましょう。平面の図面だけで判断せず、立体的なイメージで脇の下や背中の見え方を確認することで、「思っていたのと違う」という悲劇を防げます。


1枚からでも安い!おすすめの制作フロー

最近は在庫を持たないオンデマンド印刷が主流なので、1枚だけでも2,000円〜3,000円程度で作れるショップが増えています。

  1. ショップ選び: 「1枚からOK」「シミュレーターあり」を条件に探します。
  2. テンプレートの活用: ゼロから描く必要はありません。ショップが用意しているテニス用フォントやラケットのイラストを組み合わせるだけで、それっぽくなります。
  3. サンプル請求・サイズ確認: 海外メーカーのボディ(ギルダンなど)を使う場合、日本サイズより大きいことが多いので、必ずサイズ表を確認してください。

公式戦に出場する際の注意点(JTAルール)

ここが一番の落とし穴です。オリジナルで作ったものの、いざ大会に出ようとしたら「ロゴが大きすぎる」と注意されるケースがあります。

日本テニス協会(JTA)のルールでは、メーカーロゴやチームロゴの大きさに細かな規定(例:1箇所◯◯平方センチメートル以内など)があります。草トーナメントなら緩いことが多いですが、公認大会を目指すなら「JTAルール適合」を謳っているベースウェアを選び、プリント位置も慎重に決める必要があります。


まとめ:自分たちの色をコートに刻もう

オリジナルウェアを作る過程は、どんなデザインにするか仲間と相談している時間も含めて、テニスの楽しみの一つです。

迷っているなら、まずは練習用のプラクティスシャツを1枚作ってみることから始めてみてください。お気に入りの一着でコートに立つと、いつものフォアハンドも少しだけ力強く、そして楽しく感じられるはずです。

次は、私が実際に愛用しているテニスバッグとのカラーコーディネートについてもご紹介できればと思います。

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