「テニスを始めたいけれど、スポーツ用品店に行っても自分に合うサイズが全然ない…」
「3Lのウェアはやっと見つけても、デザインが地味なものばかりでモチベーションが上がらない」
テニスを楽しみたいという情熱があるのに、ウェアのサイズという壁にぶつかってしまう。これは体格の良いテニスプレイヤーにとって、あるあるの悩みですよね。私自身、かつては店頭で「Oサイズ(LL)」までしか並んでいない棚を見て、何度も肩を落としてきました。
しかし、諦める必要はありません。実は探し方のコツさえ掴めば、3L(2XL)サイズでも機能的で最高にかっこいいウェアはたくさん存在します。今回は、100kg近い体格の私が実際に着て試してきた経験をもとに、失敗しない3Lテニスウェアの選び方を伝授します。
なぜ「3L」のテニスウェア選びは失敗しやすいのか?
テニスは前後左右に激しく動くスポーツです。単に「入るかどうか」だけで選んでしまうと、いざコートに立った時に肩周りが突っ張ってサーブが打てなかったり、股ズレが起きてプレーに集中できなかったりします。
特に注意したいのが、ブランドごとの「JASPO規格(日本スポーツ用品工業協会)」と「海外サイズ」の混在です。日本の3Lと海外ブランドのXLはほぼ同等ですが、カッティング(裁断)が全く異なるため、数字だけで判断するのは非常に危険です。
動きやすさと格好良さを両立する!おすすめブランド3選
実際に私が着用して「これは動ける!」と実感した、3L展開の豊富なブランドをご紹介します。
1. 圧倒的な安心感と機能性 ヨネックス テニスウェア
日本のテニス界において、最もサイズ展開が安定しているのがヨネックスです。JASPO規格に忠実な設計のため、3Lを選べば「思っていたより小さかった」という事故が少ないのが魅力。特にキシリトール効果で涼しさを保つ「ベリークール」素材のシャツは、体温が上がりやすい大柄なプレイヤーにとっての救世主です。
2. 海外基準のゆとりが嬉しい バボラ テニスウェア
フランスの老舗ブランドであるバボラは、グローバルモデルが多いため、日本ブランドの3Lで窮屈さを感じる方でもゆったり着られるケースが多いです。特に肩周りの可動域が広く、ストロークを重視するハードヒッターには最適。何より、デザインが洗練されているので「大きいサイズ=地味」という常識を覆してくれます。
3. 日本人の体型を熟知した ミズノ テニスウェア
ミズノのウェアは、動いている時の皮膚の伸び縮みを解析して設計されているため、3Lサイズであってもダボつかず、それでいて動きを邪魔しません。ゲームシャツだけでなく、3Lサイズのハーフパンツもウエストゴムの耐久性が高く、長年愛用できるタフさが魅力です。
着痩せして見える?体型カバーの裏技
「大きく見られたくない」という気持ちもよく分かります。そんな時は、サイドに濃い色の切り替えが入ったデザインを選んでみてください。視覚的なシェイディング効果で、シルエットが驚くほど引き締まって見えます。
また、アンダーアーマー コンプレッションなどのインナーを中に一枚着るのもおすすめ。肉の揺れを抑えてくれるので、ウェアのシルエットが綺麗に出るだけでなく、筋肉の疲労軽減にも繋がります。
最後に:サイズ選びの「最後の一押し」
ネットで購入する際は、必ず「仕上がり寸法(実寸)」を確認しましょう。自分の手持ちの、一番着心地が良いTシャツの身幅をメジャーで測り、それと比較するのが最も確実な方法です。
自分にぴったりの3Lウェアを身にまとえば、コートに向かう足取りも軽くなります。サイズに縛られず、思い切りテニスを楽しみましょう!
次は、テニスシューズ 幅広の選び方についてもチェックしてみませんか?足元もしっかり固めて、最強の布陣でコートに立ちましょう。


コメント