仕事のストレス発散や運動不足解消に、ふと「テニスがしたい」と思う瞬間はありませんか?しかし、いざ「テニス 近く」で検索してみると、公共コートから民間のスクールまで選択肢が多すぎて、どこが自分にベストなのか迷ってしまうものです。
私はこれまで、安さ重視で自治体の公共コートを駆けずり回ったり、利便性を求めてインドアスクールに入会したりと、様々な「テニス拠点」を渡り歩いてきました。その中で気づいた、失敗しない場所選びのリアルなコツを体験談と共にお伝えします。
近くのテニスコート・施設はどう使い分ける?
「近く」にある施設は、大きく分けて3つのタイプがあります。それぞれの実情を深掘りしてみましょう。
1. 圧倒的なコスパ!公共テニスコート
自治体が運営するコートは、1時間数百円から利用できるのが最大の魅力です。私も学生時代や節約したい時期には大変お世話になりました。
- 体験からのアドバイス: 安い分、予約争奪戦が激しいです。特に土日の午前中は、予約開始時間にパソコンの前に張り付いても取れないことがあります。狙い目は「平日のナイター」や「小雨の日のキャンセル枠」です。
- 注意点: 公営はクレー(土)やオムニ(人工芝)が多く、雨上がりのコンディションに左右されます。また、更衣室が古かったり、シャワーがなかったりすることもあるので、事前に「設備チェック」は必須です。
2. 本気で上達したいならテニススクール
「近くにテニス仲間がいない」「基礎から学びたい」という場合は、スクール一択です。
- 体験からのアドバイス: 最近のスクールはテニスラケットやシューズを無料でレンタルできるところが多いため、仕事帰りに手ぶらで通えるのが最大のメリットでした。
- リアルな感想: コーチとの相性はもちろんですが、意外と重要なのが「クラスの雰囲気」です。体験レッスンでは、既存の生徒さんたちが楽しそうにハイタッチしているか、コーチが一人ひとりに声をかけているかを観察してみてください。
3. 自由度が高い民間レンタルコート
少し割高ですが、設備の良さと予約のしやすさが売りです。
- 体験からのアドバイス: 友人と集まってダブルスをするなら、多少高くても「駅近のオムニコート」を借りるのが正解でした。移動時間を短縮できる分、終わった後のビールが美味しく感じられます。
失敗から学んだ「場所選び」のチェックリスト
検索画面の情報だけではわからない、私が実際に「失敗した!」と感じたポイントをまとめました。
駐車場の有無と「広さ」
「家から車で10分」と喜んで行ってみたら、駐車場が狭すぎて軽自動車でも苦労するような場所だったことがあります。特にテニスバッグはかさばるので、車移動を想定しているなら駐車場のクチコミ確認は欠かせません。
サーフェスによる体への負担
20代の頃は気になりませんでしたが、30を過ぎてからハードコートで長時間プレーすると、膝や腰にガタが来るようになりました。長く楽しむなら、足腰に優しいオムニコートが近くにあるか探すのがおすすめです。
予約システムの簡便さ
今どき「電話予約のみ」や「窓口で現金払いのみ」という施設も意外と残っています。スマホでパッと空き状況を確認し、iphoneから数タップで予約を完結できる施設は、結果的に継続して通いやすいです。
迷っているあなたへのステップ
まずはGoogleマップを開き、「テニスコート」または「テニススクール」と打ち込んでみてください。そして、以下のステップで動いてみるのが近道です。
- 「壁打ちスポット」を探す: 一人で気軽に始めたいなら、近くの公園に壁打ち台がないか探しましょう。
- 体験レッスンのハシゴ: スクールの雰囲気は行ってみないとわかりません。2〜3箇所体験へ行くと、自分に合うレベルや客層が見えてきます。
- 持ち物を揃える: モチベーションを上げるために、自分専用のテニスシューズを1足用意するだけでも、テニスへの向き合い方が変わります。
「近くにある」という利便性は、テニスを習慣にするための最強の武器です。まずは一度、一番近いコートに足を運んで、ボールを打つ爽快感を味わってみてください。


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