冷え込みが厳しくなる冬のテニス。コートに立つ瞬間、身に染みる寒さに「今日は休めばよかったかな」なんて弱気になってしまうこともありますよね。40代の私たちにとって、冬のウェア選びは単なる防寒以上の意味を持ちます。着込みすぎて「雪だるま」のような着膨れ姿になるのは避けたいし、かといって薄着で怪我をするのも怖い。
そんな悩める大人女子のために、私が実際に試行錯誤して辿り着いた、機能性とエレガンスを両立させる「冬のテニスウェア正解ルート」をご紹介します。
40代の冬テニス、最大の敵は「汗冷え」と「着膨れ」
若い頃は気合で乗り切れた寒さも、40代になると関節の強張りがダイレクトにプレーに響きます。まず意識したいのが「3層レイヤード」の構築です。
よくある失敗が、インナーに普通のヒートテックを選んでしまうこと。日常生活には最高ですが、スポーツで汗をかくと乾きが遅く、休憩中に一気に体温を奪われてしまいます。ここで投資すべきは、スポーツ専用の吸湿発熱インナーです。ミズノ ブレスサーモ アンダーウェアのような、動くほどに暖かく、かつ湿気を逃がしてくれる機能性インナーをベースに据えましょう。
動きやすさを左右する「ミドルレイヤー」の賢い選択
インナーの上に重ねる中間着は、腕の振りを邪魔しないことが絶対条件です。私は最近、厚手のスウェットを卒業して、薄手のフリースや中綿ベストに切り替えました。
特にフィラ テニスウェア ベストは、腰回りを適度にカバーしつつ肩周りがフリーになるので、サーブの時にストレスを感じません。見た目にもキルティングのデザインが上品で、40代らしい落ち着いた華やかさを演出してくれます。
スタイルアップを叶える「ボトムス」の黄金比
冬のテニスで一番「老け見え」しやすいのが足元です。防寒のために厚手のタイツにショートパンツを重ねると、どうしても腰回りがどっしり見えてしまいがち。
そこでおすすめなのが、裏起毛の美脚レギンスとスコートの組み合わせです。例えばプリンス 裏起毛ロングタイツなら、しっかりとした厚みがありながらストレッチが効いていて、脚のラインを程よく引き締めてくれます。カラーはブラックやネイビーで引き締めつつ、スコートに少し明るめのグレーやバーガンディを持ってくると、冬の重くなりがちなコーディネートに軽やかさが出ますよ。
忘れてはいけない「3つの首」の魔法
どんなにウェアを整えても、首、手首、足首が冷えていると体感温度は上がりません。私がバッグに必ず忍ばせているのが、着脱が簡単なネックウォーマーです。
バボラ ネックウォーマーは、プレー中に暑くなったらサッと外してベンチに置けるので、温度調節に重宝します。また、レッグウォーマーをスコートの上から重ねるだけで、驚くほど体感温度が変わりますし、見た目にも「テニスを楽しんでいる大人のお洒落感」が出て、仲間からも好評です。
まとめ:冬のコートを一番の「自分磨き」の場所に
冬のテニスは、準備さえ整えば夏よりもずっと快適に、長くラリーを楽しむことができます。40代だからこそ、機能性に甘えるだけでなく、自分を高めてくれるデザインを選びたいもの。
ヨネックス ヒートカプセル ジャケットのような最新テクノロジーを味方につけて、今度の週末は颯爽とコートに駆け出してみませんか?寒さを忘れてボールを追いかける時間は、何よりのアンチエイジングになるはずです。


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