仕事帰りにふと「今夜テニスがしたい」と思っても、東京でコートを確保するのは至難の業ですよね。都営や区営の抽選には外れ続け、テニス仲間と予定を合わせるのも一苦労。そんな悩みを抱えていた私が、今では週3回ペースで都内のコートを駆け回れるようになったのは、テニスベアというアプリに出会ったからです。
今回は、実際に東京のテニスコミュニティに飛び込んで分かった「テニスベア」のリアルな体験談と、東京でテニスを最大限に楽しむための活用術を、魂を込めてお伝えします。
【実体験】東京でテニスベアを使ってみた感想
初めてアプリを開いた時、そのイベントの多さに驚きました。平日の夜19時、有明や日比谷のコートで「あと1名募集!」という文字がずらりと並んでいるのです。
参加までのドキドキと実際の流れ
私が最初に参加したのは、芝公園で開催された「初中級・ダブルス練習会」でした。見知らぬ人たちの輪に入るのは少し勇気がいりましたが、アプリ内のチャット機能で「本日はよろしくお願いします」と一言送るだけで、主催者の方が丁寧に集合場所を教えてくれました。
当日はヨネックスのラケットとウェアさえ持っていけば、ボールは主催者が用意してくれていることがほとんど。レベル感も「自称」ではなく、アプリ内の戦績や評価に基づいているので、大きな乖離がなく、心地よい汗を流すことができました。
東京の「オフ会」ならではの雰囲気
東京のイベントに参加して感じるのは、参加者の多様性です。丸の内の商社マンから、ITベンチャーの若手、定年後にテニスを再開したベテランまで、普段の生活では出会えないような方々と「テニス」という共通言語だけで繋がれる。これは、閉鎖的なテニスクラブにはないテニスベアならではの魅力だと実感しました。
東京でテニスベアを活用すべき3つの理由
なぜ東京でテニスをするならテニスベア一択なのか。そこには東京特有の事情があります。
- コート予約の「抽選」から解放される東京の公営コートは倍率が数十倍になることも珍しくありません。しかし、テニスベアなら、誰かが当選した枠に「参加者」として入るだけ。面倒なカード登録や抽選の手間をショートカットして、プレーだけに集中できます。
- 圧倒的なイベント密度23区内であれば、どのエリアにいても30分圏内でイベントが見つかる圧倒的な密度。多摩エリアでも週末は大規模な練習会が頻繁に開催されています。
- 直前キャンセル枠を狙える「急に仕事が早く終わった」「天気が回復した」という時、当日のドタキャン枠に滑り込める機動力はスマートフォンひとつで完結するアプリならではの強みです。
編集部おすすめ!東京で人気のテニスコート(テニスベアでよく使われる場所)
アプリを見ていると、よく登場する「聖地」のようなコートがあります。どこもアクセス抜群で、テニス好きが集まる場所です。
- 有明テニスの森(江東区): 言わずと知れた聖地。面数が多いため、テニスベアでの募集も一番多いです。
- 日比谷公園(千代田区): オフィス街のど真ん中。仕事帰りにテニスシューズに履き替えて直行するプレイヤーで溢れています。
- 芝公園(港区): 東京タワーを見上げながらのナイトテニスは、東京でプレーする醍醐味を最も感じられる瞬間です。
- 駒沢オリンピック公園(世田谷区): 週末の活気がすごい!レベルの高い練習会から、ゆるい交流会まで幅広く開催されています。
- 舎人公園(足立区): 駐車場が広く、車派のプレイヤーが集まりやすいスポット。大人数でのオフ会が目立ちます。
初心者が「テニスベア」で失敗しないためのコツ
「知らない人の中に入って迷惑をかけないか不安…」という方へ。実体験から学んだ、失敗しないためのチェックポイントを伝授します。
- 主催者の「承認率」と「評価」を見るテニスベアには主催者のレーティングがあります。評価が高く、過去の開催数が多い主催者のイベントは、進行がスムーズで雰囲気も良いことが多いです。
- 自分のレベルを「一段階下」に見積もる最初は緊張して体が動かないものです。「中級」だと思っても、まずは「初中級」に参加して雰囲気を掴むのが、楽しくプレーを続けるコツです。
- 「テニスボール」の準備は不要、でも「挨拶」は必須準備は主催者に任せてOKですが、コートに入った時の挨拶と、終わった後の「ありがとうございました」のチャット。これだけで、次回の参加も歓迎されるようになります。
まとめ
東京でテニスをしたいなら、もう場所や相手探しで悩む必要はありません。テニスベアという魔法のツールを使いこなし、東京の素晴らしいコートに繰り出しましょう。
まずは今日、iPadやスマホでアプリを覗いてみてください。あなたの近所で、新しいテニス仲間が待っているはずです。


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