「ママ、今日のテニス、これ着て行きたい!」
そう言って娘が笑顔でクローゼットから取り出すのは、お気に入りのテニスウェア。テニスを始めたばかりの低学年のお子様にとって、ウェアは単なる運動着ではありません。コートに立つ自信をくれ、練習へのスイッチを入れてくれる魔法のアイテムです。
しかし、いざ「130サイズ」を探すと、意外と種類が多くて迷ってしまいませんか?「すぐサイズアウトしそう」「本格的すぎて浮かないかな」「ポケットがないと不便?」など、親としての悩みは尽きません。今回は、娘と一緒に数々のウェアを試してきた私の経験を交えながら、失敗しないウェア選びのコツをご紹介します。
娘にぴったりの一着はどれ?130サイズの人気ブランド比較
テニススクールに通い始めると、周りのお友達が着ているブランドが気になりますよね。130サイズを展開している主要ブランドには、それぞれ特徴があります。
まず、絶対に外せないのがヨネックスです。機能性はピカイチで、汗をかいてもサラッとした着心地が続きます。「これを着れば上手くなれる気がする!」と、娘も背筋が伸びるようです。もう少し可愛らしさをプラスしたいなら、フィラがおすすめ。レトロで上品なデザインは、テニスコートだけでなく行き帰りに着ていても違和感がありません。
コストパフォーマンスとデザインのバランスを重視するなら、アディダスやナイキも定番です。スポーティーで元気な印象になり、学校の体育でも使い回せるのが親としては嬉しいポイントですね。
ここをチェック!失敗しないための3つの実体験ポイント
130サイズという時期は、成長が早いうえに、テニスの動作も活発になる繊細な時期です。選ぶ際に必ず見てほしいポイントが3つあります。
1. ポケットの有無が練習の質を変える
テニスはボールを持って移動することが多いスポーツです。スカートやショートパンツに「ボールが入るポケット」がついているか、必ず確認しましょう。ポケットがないと、練習中にボールを置き去りにしてしまい、リズムが崩れてしまうことも。もし気に入ったデザインにポケットがない場合は、ボールホルダーを別で用意してあげると安心です。
2. インナースパッツの一体型がおすすめ
女の子のウェアはスカートタイプが人気ですが、激しく動くと中が見えてしまいます。あらかじめスパッツが縫い付けられている「スコート」タイプなら、着替えも楽ですし、本人も思い切り足を動かしてボールを追いかけられます。
3. ブランドによる「130」のサイズ感の違い
実は、メーカーによって同じ130でもサイズ感がかなり違います。バボラなどは少し細身に作られている印象があり、逆に国内ブランドはゆったりめなことが多いです。少し長く着せたいからと大きすぎるサイズを選ぶと、肩が落ちてラケットを振る邪魔になるので、「今のジャストサイズ」か、少しだけ余裕がある程度に留めるのが上達への近道だと感じています。
季節に合わせたコーディネートでモチベーションをキープ
夏場は吸汗速乾性に優れたアンダーアーマーなどの高機能なTシャツが活躍しますが、問題は冬。130サイズの子供は体温調節がまだ苦手です。
厚手のジャージを着たままだと動きにくいので、インナーウェア(コンプレッションウェア)を重ね着させるのが賢い選択。保温性を保ちつつ、腕の振りは妨げません。
仕上げに、ウェアに合わせたサンバイザーやテニスソックスを選べば、プロ選手のようなトータルコーディネートの完成です。鏡の前でポーズを決める娘の姿を見ると、「今日も頑張ってね!」と心から応援したくなります。
お気に入りのウェアがあれば、ちょっぴりキツい練習の日だって「あの可愛い服を着るから行く!」と前向きになってくれるはず。ぜひ、お子様と一緒に最高の一着を見つけてください。
こちらの内容で、さらに詳細なアイテムのレビューや、お手入れ方法についても詳しく解説しましょうか?


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