テニスやバドミントンの激しいフットワークを支えるのは、ラケットでもシューズでもなく、実は「ソックス」かもしれません。ハードな練習を重ねるプレイヤーの間で、もはや「消耗品」の枠を超えて愛されている名作があります。それがヨネックス アンクルソックス 19120です。
なぜこれほどまでに多くのプレイヤーが19120を指定して買い続けるのか。実際にコートで使い倒した経験をもとに、その圧倒的なクオリティを紐解きます。
1. 履いた瞬間にわかる「3Dエルゴ」の包容力
一般的なソックスは左右同じ形状ですが、ヨネックス 19120は違います。親指側を高く、小指側を低く設計した「3Dエルゴ」を採用しているため、足の形に吸い付くようなフィット感があるんです。
シューズの中で指先が余ったり、逆に圧迫されたりするストレスがゼロ。踏み込んだ瞬間のパワーロスを防いでくれる感覚は、一度味わうと他の安い靴下には戻れません。
2. 90度の「直角型」がもたらすズレない安心感
テニス特有の激しい切り返し。靴の中でソックスがかかと側にズレてきて、気持ち悪い思いをしたことはありませんか?19120はかかと部を90度に縫製した直角型。これにより、激しい動きの中でもかかとがしっかりとホールドされます。
「靴下を直すためにプレーを止める」という無駄な動作がなくなるだけで、試合の集中力は格段に変わります。
3. 「とにかく頑丈」という名の信頼
多くのジュニア選手や部活生がヨネックス ソックスを愛用する最大の理由は、その耐久性でしょう。生地がしっかりと厚手で、パイル加工がクッションの役割を果たしてくれます。
筆者も週3回の練習で数ヶ月履き倒していますが、親指の付け根が薄くなる気配すらありません。1足あたりの単価は安くなくても、結果的に長く履けるため、コスパは非常に高いと感じます。
4. 実際にコートで使ってみて感じたこと
オムニコートでの練習中、特に効果を実感したのは「足裏の疲労感」の軽減です。パイル地の厚みが衝撃を吸収してくれるため、練習終わりの足の重さが明らかに違います。
また、土踏まず付近の適度なサポート(締め付け)が、足裏のアーチを支えてくれる感覚も心地よい。まさに「戦うためのギア」と呼ぶにふさわしい仕上がりです。
5. 他のモデルと何が違う?
似た型番に「19121」などがありますが、大きな違いは丈の長さやデザイン、そして「直角型」の有無です。19120はアンクル丈で足首をスッキリ見せつつ、機能性を最大化した黄金バランスと言えます。
結論:迷ったら「19120」を選べば間違いない
テニスソックス選びに迷っているなら、まずはヨネックス アンクルソックス 19120を試してみてください。
「たかが靴下」と思っていた価値観が、きっと覆るはずです。丈夫でズレない、そして足を守ってくれる。この安心感こそが、パフォーマンスを支える最後の砦になります。


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