テニスコートに向かう道中、大きなラケットバッグを背負って「いかにも今から試合です」というスタイルも格好いいですが、仕事帰りや友人とのランチを兼ねた練習の日、少し気恥ずかしさを感じたことはありませんか?私はありました。
そんな悩みを解決してくれたのが「テニストートバッグ」です。今回は、週3回コートに立つ私が、実際にさまざまなバッグを使い倒して辿り着いた、後悔しない選び方とおすすめのアイテムを本音で語ります。
なぜリュックではなく「トート」なのか?実体験で感じたメリット
以前はテニスリュックを使っていましたが、トートバッグに変えてから圧倒的に変わったのが「オンオフの切り替え」です。
トートバッグの最大の魅力は、コートを離れた瞬間に「普段使いのバッグ」に見えること。練習の後にそのままカフェに入っても浮きません。また、荷物の出し入れがスムーズなのも大きな利点です。リュックだと底の方にあるグリップテープや日焼け止めを探すのに苦労しますが、開口部の広いトートなら、中身が一目瞭然。タイムリミットのあるコート交代の時間でも、サッと荷物をまとめてスマートに撤収できます。
失敗から学んだ、選ぶべき「3つの神機能」
数々のバッグを試す中で、「これだけは譲れない」と確信した機能が3つあります。
1. ラケット専用ポケットの有無
一番の失敗は、普通の大きめトートで代用しようとしたことです。ラケットがバッグの中で動くと、他の荷物と擦れてフレームに傷がつきます。必ずラケット収納付きトートバッグを選んでください。専用ポケットがあれば、ラケットが固定され、持ち運びの安定感が劇的に変わります。
2. 「自立」するかどうか
これは意外と盲点です。テニスコートのベンチは限られています。地面に置いたときにクシャッと潰れてしまうバッグは、中の荷物が探しにくいだけでなく、汚れもつきやすい。底鋲(底の足)がついているタイプや、生地にハリのあるキャンバス地テニストートは、地面に置いてもシャキッと立っていてくれるので、プレー中の水分補給もスムーズです。
3. 素材の「防汚・撥水性」
オムニコートの砂やハードコートの埃は、想像以上にバッグを汚します。長く綺麗に使いたいなら、撥水ナイロンテニスバッグが最強です。サッと拭くだけで汚れが落ちる素材なら、白や淡い色のおしゃれなバッグでも、臆せずコートに持ち込めます。
用途別・私が本気でおすすめするテニストート
仕事帰りもOK!上品さを求めるなら
高級感のあるデザインならハンナフラ テニスバッグやバルデマッチ テニストートが優秀。テニス専用とは思えないファッション性がありながら、機能面もしっかり考えられています。ノートPCが入るスペースがあるものを選べば、ワークライフバランスを保つのに最高の相棒になります。
ガシガシ使いたい!機能性重視なら
圧倒的な安心感があるのはヨネックス テニストートバッグやバボラ テニスバッグといった専門メーカー品。特に最近のスポーツブランドのトートは、シューズ収納ポケットが独立しているタイプもあり、バッグの中が泥で汚れるストレスから解放されます。
まとめ:あなたのテニスライフを一段上げるバッグ選び
テニストートバッグは、単なる荷物入れではありません。コートに向かう時の気分を上げ、プレーの効率を助け、日常に溶け込んでくれる大切なツールです。
これから購入を考えている方は、ぜひ「ラケットを入れた状態で、自分の肩にかけた時のフィット感」を重視してみてください。お気に入りのバッグがあれば、練習に行くのがもっと楽しみになるはずです。
次は、テニス 振動止めやグリップテープなど、トートバッグの小さなポケットに忍ばせておきたい「あると便利な小物」についてもご紹介しますね。
次は、この記事に合わせたアイキャッチ画像の作成や、具体的な商品比較表の作成をお手伝いしましょうか?


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