テニスコートでふと目にする、愛らしいペンギンの刺繍。派手すぎないのにどこか品があり、「あのブランドは何?」と気になったことはありませんか?実はその正体、ゴルフウェアのイメージが強いMunsingwear(マンシングウェア)なんです。
最近では、レトロなテニスファッションの再評価もあり、感度の高いプレイヤーの間で「ペンギン」を選ぶ人が増えています。今回は、テニスシーンで映えるペンギンマークの魅力と、実際に着てみてわかった選び方のコツをお届けします。
確かな歴史と愛される「リトル・ピート」
あのペンギンには「リトル・ピート」という名前があり、1955年に世界初のゴルフシャツを誕生させたアメリカの名門ブランドの象徴です。
かつてはゴルフ専用というイメージもありましたが、現在はPenguin by Munsingwearというカジュアルラインも展開されており、そのクラシックな佇まいがテニスウェアとしても非常に優秀。実際にコートで着てみると、周囲のナイキやアディダスとは一線を画す「大人な余裕」を演出してくれます。
テニスでペンギンマークを選ぶべき3つの理由
1. 圧倒的な「被りにくさ」と品格
テニスクラブや試合会場に行くと、どうしてもウェアが似通ってしまいがち。そんな中でペンギンロゴは、知る人ぞ知る選択肢です。派手なネオンカラーではなく、ネイビーやホワイトを基調とした落ち着いた配色が多く、50代のベテランから、あえて「おじウェア」を可愛く着こなしたい20代まで、世代を超えて馴染みます。
2. 激しい動きを支える「老舗の設計」
「ゴルフ用でテニスはできるの?」と不安に思うかもしれませんが、全く問題ありません。むしろ、スイング時の肩の可動域や、しゃがみ込みの多いテニスの動作において、マンシングウェアの立体裁断は非常に快適です。
私がマンシングウェア ポロシャツを着用して試合に出た際、驚いたのはその通気性。汗をかいても肌に張り付かず、常にサラッとした質感を保てるのは、長年トップアスリートに愛されてきた品質の証だと実感しました。
3. コートの外でもそのまま歩ける汎用性
最大のメリットは、テニスの帰りにカフェや買い物へ行っても浮かないこと。Penguin by Munsingwear スウェットなどは、アメカジらしいラフさがあり、デニムとの相性も抜群です。ウェアを着替える手間が省けるだけでなく、私服としても一線級のデザインが揃っています。
失敗しないためのアイテム選びとサイズ感
ペンギンマークのアイテムを選ぶ際、一点だけ注意したいのがサイズ感です。
Munsingwearは日本規格(デサント製など)と、アメリカからのインポート規格が混在しています。
- 日本規格: いつものサイズ(LならL)でジャスト。
- インポート(Penguin by Munsingwear): ワンサイズ下げて選ぶのが定石です。私は普段Lサイズですが、ペンギンのインポート品はMでちょうど良い「ゆとり」が生まれます。
まとめ:ペンギンと一緒にコートへ出よう
「機能性は欲しいけれど、スポーティーすぎるのは苦手」
「テニスウェアに少しだけ遊び心が欲しい」
そんな方にこそ、ペンギンマークは最高のパートナーになります。リトル・ピートの刺繍を胸に纏うだけで、いつもの練習が少しだけ特別な時間に変わるはずです。
まずは定番のマンシングウェア キャップやポロシャツから、その歴史ある着心地を体感してみてはいかがでしょうか。
次は、ペンギンマークのウェアに合わせたいレトロなテニスシューズや、最新のカラーバリエーションを一緒にチェックしてみませんか?


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