「白スニーカーは定番すぎて、どれを選んでも同じに見える」――もしあなたがそう感じているなら、一度asics ジャパンsに足を通してみてほしい。
かつて日本のバスケットボールコートを席巻した名作「ファブレジャパンL」のDNAを継承しながら、驚くほどの軽さと現代的なシルエットを手に入れたこの一足。実際に1年以上愛用している私の視点から、その「中毒性」のある履き心地と、絶対に失敗しないサイズ選びのポイントを本音で語ります。
履いた瞬間に驚く「軽さ」と、日本ブランドらしい誠実な作り
初めてasics ジャパンsを手に取ったとき、多くの人がその軽さに「おっ」と声を漏らします。クラシックなコートスタイルのスニーカーは、ソールがラバーで固く、ずっしりと重いイメージがありますが、これは別物。
歩き出しの一歩がスッと前に出る感覚は、スポーツブランドであるアシックスが培ってきた技術の賜物でしょう。アッパーの人工皮革はしなやかで、おろしたての日特有の「革が硬くて踵が痛い」というストレスがほとんどありません。
気になるサイズ感:幅広・甲高さんは要注意?
ネットで購入する際に最も不安なのがサイズ感ですよね。私の体感では、asics ジャパンsは「標準〜ややタイト」な作りです。
- 普通幅の方: ジャストサイズで問題ありません。
- 幅広・甲高の方: 0.5cmアップを強くおすすめします。
つま先にかけてシュッとした美しいフォルムをしているため、いつものサイズだと横幅が少し窮屈に感じることがあります。私は普段26.5cmを履いていますが、このモデルに関しては27.0cmを選んで正解でした。少し余裕を持たせても、紐でしっかりホールドできるので、歩行中にパカパカすることはありません。
30代・40代こそ履きたい。大人の「品」を作るコーデ術
asics ジャパンsの最大の武器は、その「清潔感」です。派手なハイテクスニーカーのような主張はありませんが、サイドのアシックスストライプが絶妙なアクセントになり、コーディネートをピリッと引き締めてくれます。
私のお気に入りは、ネイビーのスラックスにグレーのパーカーを合わせた、大人の休日スタイル。足元にasics ジャパンsを持ってくるだけで、単なる手抜きではない「計算されたクリーンさ」が漂います。
また、女性ならマキシ丈のワンピースのハズしとして使うのも素敵です。スタンスミスほど被りすぎず、コンバースよりも歩きやすい。この絶妙な立ち位置が、日常のワードローブに自然と溶け込んでくれます。
結論:1足持っておいて損はない「現代のスタンダード」
トレンドが目まぐるしく変わるスニーカー業界において、asics ジャパンsのように時代に左右されないデザインは貴重です。1万円を切る価格帯でありながら、安っぽさを一切感じさせない質感。そして何より、日本人の足を研究し尽くしたアシックスだからこそ実現できた、毎日履きたくなる快適さ。
もしあなたが、仕事でもプライベートでもガシガシ履ける「相棒」を探しているのなら、asics ジャパンsは間違いなくその期待に応えてくれるはずです。
次は、どのカラーであなたの毎日を彩りますか?


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