「推しと一緒に試合を観戦したい」「大好きなキャラクターを、彼らが活躍するコートの空気に触れさせたい」。そんな願いを叶えるのが、今ファンの間で熱い「テニスぬいさんぽ」です。
テニスの聖地巡礼や大会観戦にぬいぐるみを連れて行くこのスタイルは、単なる写真撮影以上の感動を私たちに与えてくれます。実際に私が各地のテニスコートや有明コロシアムを巡って体得した、失敗しないためのコツや「最高の一枚」を撮るための体験談を余すことなくお伝えします。
1. 「テニスぬいさんぽ」の持ち物リスト:現場で後悔しないために
現地に到着してから「あれを持ってくればよかった!」と後悔するのは、ぬい活あるあるです。屋外のテニスコートは天候や風の影響を受けやすいため、準備が成功の8割を握ります。
まず欠かせないのが、ぬいぐるみ スタンドです。テニスコートのベンチやフェンス際で自立させる際、これがないと風で倒れてしまい、大切なぬいぐるみの顔が土や砂で汚れてしまいます。私は予備を含めて2種類持ち歩いています。
また、移動中の汚れを防ぐためにぬいぐるみ ポーチ 透明に入れるのも鉄則です。観戦バッグにそのまま入れると、飲み物の結露や他の荷物との摩擦で生地が傷んでしまいます。透明ポーチなら、そのままバッグに付けて「見せる収納」として移動中も楽しめます。
さらに、屋外の強い日差しから自分とぬいぐるみを守る完全遮光 日傘と、砂埃をさっと払えるクリーニングブラシがあれば完璧です。
2. 実践!テニスコートで「映える」写真を撮る3つのテクニック
私が実際に有明や地方のテニスクラブを訪れた際、試行錯誤して見つけた撮影のコツを紹介します。
① 選手と同じ目線で!ローアングル撮影
コートの地面ギリギリからレンズを向けると、ぬいぐるみがまるで本当にコートに立っているかのような臨場感が出ます。ラケットのガット部分を背景にボカして入れると、一気に「テニス感」が跳ね上がります。この時、スマートフォン 三脚の脚を短くして使うと、手が震えずに固定できます。
② ラケットやボールを「小道具」にする
自分のテニスラケットのグリップ部分に座らせたり、テニスボールを横に置くだけで、キャラクターのサイズ感が強調されて可愛さが倍増します。黄色いボールとキャラクターのコントラストは、SNSでも非常に目を引きます。
③ 試合会場の「空気感」を切り取る
スコアボードや大会の看板、トーナメント表などを背景に入れることで、「その時、その場所に行った」という記録としての価値が高まります。ただし、周囲の観客の顔が写り込まないよう、被写界深度を浅く設定するか、角度を調整する配慮を忘れずに。
3. 失敗から学んだ「観戦マナー」と「ぬいの守り方」
以前、風の強い日に撮影を強行した際、お気に入りのぬいがコート内に飛ばされそうになり、肝を冷やしたことがあります。また、試合中の撮影に夢中になりすぎて、周囲の観客の視界を遮ってしまったという反省の声も耳にします。
- プレー中は撮影を控える: 選手の集中を妨げないよう、シャッター音や動作には細心の注意を払いましょう。
- 場所を独占しない: 良いフォトスポットはみんなのもの。短時間で撮影を終えるのが粋なファンです。
- 直射日光に注意: 長時間日光にさらすと、ぬいぐるみの生地が退色する恐れがあります。撮影時以外は、UVカット スプレーを使用した上で、日陰やバッグの中に休ませてあげてください。
4. 最後に:テニスぬいさんぽは「愛」の形
テニスぬいさんぽの魅力は、単に写真を撮ることではありません。ファンの仲間と「うちの子、このコートに似合うね」と語り合ったり、試合の興奮をキャラクターと共有したりする、そのプロセスそのものにあります。
これから聖地巡礼や大会観戦を予定している方は、ぜひモバイルバッテリーを忘れずに。写真や動画を撮りすぎて、帰りの電車でスマホの電池が切れてしまう……というのも、充実したぬいさんぽの「嬉しい悲鳴」の一つですから。
あなたの推しキャラが、最高の青空の下で輝く瞬間を、ぜひその手で残してください。
次回の記事では、ぬいさんぽにおすすめの「全国テニス聖地巡礼スポット5選」を詳しく解説する予定です。そちらもぜひチェックしてみてください!


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