「革靴を履くと夕方には足がパンパン」「おしゃれなパンプスを履きたいけれど外反母趾が痛む」……。そんな足元の悩みを抱える方にとって、最後に辿り着く救世主とも言えるのがasics pedala(アシックス ペダラ)です。
私は仕事柄、展示会や外回りで一日中歩き回ることが多いのですが、以前は帰宅するなり玄関でへたり込む毎日でした。しかし、pedalaに出会ってから、その「歩くことへの恐怖心」が嘘のように消え去ったのです。今回は、なぜこれほどまでに多くの人がpedalaに魅了されるのか、その真髄を実体験を交えて紐解いていきます。
まるで足が呼吸するよう?ペダラ独自の「疲れ知らず」な技術
まず驚くのは、足を入れた瞬間のフィット感です。asicsがスポーツシューズ開発で培った知見が、この一足に凝縮されています。
最大の秘密は、かかと部分に搭載された衝撃緩衝機能「GEL(ゲル)」です。コンクリートの硬い地面を歩いても、まるで薄いクッションの上を歩いているような感覚。膝や腰に響く振動をスッと逃がしてくれるため、1万歩を超えたあたりの疲労蓄積具合が、一般的なビジネスシューズとは明らかに違います。
また、ソール(靴底)の屈曲性の良さも見逃せません。足の動きに合わせてしなやかに曲がるため、蹴り出しが非常にスムーズです。これにより、余計な筋力を使わずに「スッ、スッ」と前に進める感覚を味わえます。
リアルなユーザーの視点:メリットと少しの妥協点
実際に愛用してみて感じるのは、pedalaは単なる「楽な靴」ではないということです。
- メリット:本革の質感が非常に高く、スーツや上品なオフィスカジュアルにも違和感なく馴染みます。また、walking shoesとしては珍しく、修理(オールソール交換など)に対応しているモデルも多いため、愛着を持って5年、10年と育てていけるのも魅力です。
- デメリット:正直なところ、デザインの尖り具合ではイタリア製のインポートブランドには勝てません。しかし、それを補って余りある「健康へのリターン」があります。価格も2万円〜3万円台と安くはありませんが、マッサージ店に通う回数が減ることを考えれば、十分に元が取れる投資だと言えるでしょう。
失敗しないための「サイズ感」と「選び方」のコツ
asics walkingの製品を選ぶ際、最も重要なのは「ウィズ(足囲)」です。
pedalaには2E(標準)から4E(ゆったり)まで幅広いラインナップがあります。私は最初「ゆったりした方が楽だろう」と4Eを選ぼうとしましたが、店舗で計測してもらうと実は2Eが最適だと判明しました。靴の中で足が遊んでしまうと、逆に疲れの原因になります。
初めて購入される方は、自分の足を一度しっかり計測し、ジャストサイズを選ぶことを強くおすすめします。
まとめ:歩くことが、もっと自由になる
asics pedalaを履くということは、単に靴を履き替えるということではありません。「今日はあそこまで歩いてみようかな」という、前向きな気持ちを手に入れる体験です。
立ち仕事で足の限界を感じている方、旅行をもっと全力で楽しみたい方。ぜひ一度、その足をpedalaに委ねてみてください。玄関を出る時の一歩が、驚くほど軽やかになるはずです。


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