雨の日のランニングや通勤、一歩踏み出すたびに靴の中に水が染み込んでくるあの不快感は、誰しもが避けたい経験ですよね。私自身、数年前までは雨が降るたびにモチベーションが下がり、練習を休みがちでした。しかし、asicsの防水モデルに出会ってから、雨の日の景色は一変しました。
なぜ雨の日にはアシックスのゴアテックスなのか
「防水シューズは蒸れる」という固定観念を持っている方にこそ、GORE-TEX搭載のアシックスを試してほしいです。実際に土砂降りのなか10km走ってみても、足元は驚くほどドライ。外からの浸水を完璧に防ぎつつ、走ることで発生する熱気や湿気だけを外に逃がしてくれる感覚は、一度味わうと手放せません。
特に日本人の足を知り尽くしたアシックスだからこそ、防水膜が内蔵されていても「硬さ」や「窮屈さ」を感じにくい設計になっているのが最大の強みだと感じます。
利用シーン別:後悔しない防水モデルの選び方
1. 毎日のジョギングを欠かしたくないランナーへ
定番のGT-2000 GTXは、安定感が抜群です。水溜りを気にせず踏み込める安心感は、フォームの乱れも防いでくれます。少しクッション性を重視したいならGEL-CUMULUS GTXが最適。着地時の衝撃を優しく吸収してくれるので、雨で滑りやすい路面でも膝への負担を軽減してくれます。
2. 未舗装路やトレイルを楽しみたい方へ
キャンプや泥道での使用を考えているなら、GEL-SONOMA G-TXやTRABUCOシリーズの出番です。アウトソールのグリップ力が凄まじく、濡れた岩場や泥濘でもしっかりと地面を噛んでくれます。
3. スーツで「勝負」するビジネスマンへ
意外と知られていないのが、ビジネスラインのRUNWALKです。見た目は高級感のある革靴なのに、中身はハイテクスニーカーのクッション性とゴアテックスの防水性能。外回り中に突然の豪雨に見舞われても、靴下を濡らさず涼しい顔で商談に向かえるのは、現代の戦士にとって最高の武器になります。
知っておきたいサイズ感と長く使うコツ
防水シューズを選ぶ際、一つだけ注意してほしいのが「サイズ選び」です。ゴアテックスのメンブレンが内蔵されている分、通常のメッシュモデルよりもわずかにタイトに感じることがあります。私は普段のアシックスより0.5cmアップして、厚手のスポーツソックスと合わせることで完璧なフィット感を得られました。
また、帰宅後は表面の汚れをサッと落とし、直射日光を避けて陰干ししてください。表面の撥水力が落ちてきたと感じたら、防水スプレーを軽く併用するだけで、ゴアテックスの透湿性能を最大限に維持し続けることができます。
雨の日を「走れない日」から「快適に自分と向き合える特別な日」へ。アシックスの防水シューズは、あなたのフットワークを間違いなく軽くしてくれます。


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