「自分に合うラケットがわからない」「新作のカタログスペックを見ても、実際の打球感が想像できない」……。テニスプレイヤーなら誰もが一度は抱えるこの悩み。そんな時、多くの熱心なプレイヤーが真っ先にチェックするのが、テニスショップ「ラフィノ(LAFINO)」の情報です。
ネット通販でありながら、まるでプロのフィッターに相談しているような安心感。なぜラフィノはこれほどまでに支持されるのか、その理由と賢い活用術を、私の実体験を交えて深掘りします。
なぜ「ラフィノ」のインプレは信頼されるのか?
テニス業界で「ラフィノ」の名を知らしめたのは、何と言ってもYouTubeでの「Fukky’sインプレ」でしょう。私も新しいラケットを検討する際は、必ずと言っていいほど動画をチェックします。
1. 「良いことばかり言わない」誠実さ
一般的な広告やレビューでは、メリットばかりが強調されがちです。しかし、ラフィノの動画では「このラケットはスイングスピードが遅い人には、少しお辞儀(失速)しやすいですね」「前作よりもしなりが強いので、弾きを求める人には違和感があるかも」といった、ターゲット層を絞り込むための「あえてのマイナス評価」が語られます。この正直さが、購入後の「思っていたのと違う」という悲劇を防いでくれるのです。
2. 打球感の言語化が神がかっている
「柔らかい」「弾く」といった抽象的な表現が、動画内のプレーとリンクして非常に分かりやすく解説されます。例えば Wilson Ultra 100 のような人気モデルを紹介する際も、ボレーでの面の安定性や、不快な振動の少なさを、実際のインパクトの瞬間の映像と共に言語化してくれます。
【実録】ラフィノで購入して感じた、他店との決定的な違い
私が実際にラフィノのオンラインショップを利用して驚いたのは、手元に届くまでのプロセスにある「こだわり」です。
スペック計測サービスという「安心」
テニスラケットには、同じモデルでも数グラムの重量差や数ミリのバランス差という「個体差」が必ず存在します。ラフィノでは、注文時に希望を伝えれば、在庫の中から最も理想に近い個体を選別してくれるサービスがあります。Babolat Pure Drive を2本揃えたい時など、スペックを揃えて購入できるのは、競技者にとってこれ以上ないメリットです。
職人技を感じるガット張り(ストリンギング)
箱を開けた瞬間、ラケットには担当したストリンガー(張人)の名前が記されたカードが添えられていました。実際に打ってみると、テンションの維持率が非常に高く、丁寧に一本一本編み込まれているのが素人目にもわかります。通販でありながら、近所の信頼できるプロショップに預けた時のような、温かみのあるサービスを感じました。
ラフィノ流・失敗しないラケットの選び方
ラフィノの情報を活用して、自分史上最高の1本を見つけるためのステップをご紹介します。
- 「黄金スペック」の幻想を一度捨てる世の中には YONEX EZONE 100 のような、いわゆる「黄金スペック(300g/100inch)」が溢れています。しかし、ラフィノの店長やスタッフは、ユーザーの筋力やプレースタイルに合わせた「適正な重さ」を提案してくれます。
- グリップサイズへのこだわり「なんとなく2番」を選んでいませんか?ラフィノでは手のひらのサイズに合わせたフィッティングを推奨しています。操作性を重視するなら細め、面安定性を出すなら太めといった、戦略的な選び方が学べます。
- 動画で「自分に似たスイングの人」を探すインプレ動画には様々なレベル、スイングタイプのスタッフが登場します。自分と似たフォームの人が打っている様子を見ることで、実際に自分がコートで使った時の弾道をリアルにイメージできます。
結論:ラフィノは単なる販売店ではなく「相談パートナー」
今の時代、ラケットを安く買うだけなら他にも選択肢はあるかもしれません。しかし、自分のテニス人生を左右する大切な1本を、納得感を持って選びたいのであれば、ラフィノの知見は唯一無二の武器になります。
まずはYouTubeで気になるモデル、例えば HEAD Speed MP などのインプレをじっくり眺めてみてください。そこには、カタログスペックだけでは決して見えてこない、あなたとラケットの「相性」を読み解くヒントが詰まっています。
次は、あなたのプレースタイルに合わせた具体的な「ガットのテンション設定」について、ラフィノの推奨データを詳しく調べてみませんか?


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