アシックスのゲルベンチャーを徹底比較!サイズ感や評判からトレイル・街履きでの活用法まで詳しく解説します

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「一足で何でもこなせる靴が欲しい」という、ちょっと欲張りな願いを叶えてくれたのがASICS GEL-VENTUREでした。

私は週末に軽いハイキングを楽しむ一方で、平日は街中を歩き回る仕事。これまでは用途ごとに靴を履き替えていましたが、玄関の靴箱が溢れかえるのが悩み。そんな時に出会ったこのシューズは、舗装された道路から岩場の多いトレイルまで、驚くほどシームレスに歩き通せる「相棒」になりました。

実際に履き倒して分かったASICS GEL-VENTUREの真価を、リアルな体験談と共にお伝えします。


衝撃を吸収する「GEL」の恩恵と、未舗装路での頼もしさ

まず足を入れて驚くのが、かかと部分に搭載された「GEL」の感触です。フワフワしすぎず、しっかりと地面を捉えながらも、コンクリートを歩く時の「ガツン」という衝撃を綺麗にいなしてくれます。

ASICS GEL-VENTURE 9になってからはミッドソールが厚くなり、よりクッション性が向上した印象です。山道に入り、ゴツゴツした石の上に乗っても足の裏が痛くなりにくい。アウトソールの突起(ラグ)が地面をしっかり噛んでくれるので、前日の雨で少しぬかるんだ坂道でも、滑る不安を感じずに一歩を踏み出せました。


サイズ感の落とし穴と、失敗しない選び方

購入時に最も悩むのがサイズ感でしょう。私の経験上、ASICS GEL-VENTUREはややタイトな作りだと感じます。

  • 幅広の方: 通常のサイズよりも0.5cm上げるか、ASICS GEL-VENTURE 9 エキストラワイドなどの幅広モデルを選ぶのが正解です。
  • 厚手の靴下を履く場合: トレイル用の厚手ソックスを合わせるなら、迷わずワンサイズ上をおすすめします。

私は普段26.5cmですが、このモデルに関しては27.0cmのワイドを選んでジャストでした。つま先に適度な遊びがないと、下り坂で爪を痛める原因になるので注意が必要です。


ファッションとしても「あえて」選ぶ理由

最近では、この武骨なデザインがストリートシーンでも注目されています。

ASICS GEL-VENTUREの複雑なアッパーデザインと多色使いは、シンプルなワイドパンツやカーゴパンツとの相性が抜群。いかにも「ハイテクシューズを履いています」という主張がありつつ、アシックスらしい上品なロゴが全体を引き締めてくれます。

雨の日が気になるなら、ASICS GEL-VENTURE WPという防水モデルも選択肢に入ります。水たまりを気にせず街を歩ける安心感は、一度味わうと手放せません。


結論:この価格でこのパフォーマンスは「事件」

正直、1万円を切る価格帯(セール時などは特に)で、これだけの耐久性と機能性を備えた靴は他に類を見ません。高価な本格トレイルシューズをガシガシ使い潰すのは勇気がいりますが、ASICS GEL-VENTUREなら日常の散歩から、旅先での急な悪路、フェスでの泥遊びまで、気兼ねなく履き倒せます。

「とりあえずこれを履いておけば間違いない」

そう思わせてくれる安心感こそが、このシューズが長年愛され続けている最大の理由だと確信しました。

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