テニスラケット収納をDIYで解決!100均・賃貸・壁掛けなどおしゃれな自作アイデア3選

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増え続けるラケット、どうしてる?

テニスに熱中するほど、気づけば増えているのがラケットです。最初は1本だったはずが、「スクール用」「試合用」「予備」と増え続け、玄関先がラケットバッグで占領されていませんか?床に直置きして家族に邪魔者扱いされたり、お気に入りの一本が重なって傷つくのを見るのは、プレーヤーとして非常に切ないものです。

市販の専用スタンドも検討しましたが、意外と場所を取る上に、デザインが部屋に馴染まなかったり、価格が数万円したりとハードルが高いのが現実。そこで行き着いたのが「DIY」という選択肢です。自作なら、自分の持っている本数や部屋のデッドスペースに合わせて、1,000円〜数千円で世界に一つだけの特等席が作れます。

今回は、私が実際に試行錯誤して辿り着いた、再現性の高いDIYアイデア3選をご紹介します。


【予算・目的別】テニスラケットDIY収納アイデア3選

① 【100均派】ワイヤーネットで作る「多機能ラック」

「とにかく安く、機能的にまとめたい」という方には、100均のワイヤーネットを活用した自立式ラックが最強です。

  • 材料: ワイヤーネット、結束バンド、突っ張り棒、連結ジョイント(ダイソーやセリアで揃います)。
  • 体験談: 私の場合、総額2,000円ほどで「ラケット4本+ボール缶+シューズ」を縦に収納できるタワー型を作りました。ポイントは、グリップを下にすること。重心が安定し、出し入れもスムーズになります。また、結束バンドは少し多めに、キツく締めるのがコツです。ここをケチると、ラケットを置いた時に微妙にグラついて不安になります。

② 【賃貸・見せる収納派】ラブリコ×有孔ボードの「壁掛けディスプレイ」

「賃貸だけど壁をおしゃれに飾りたい」という願いを叶えるのが、壁を傷つけない突っ張りシステムです。

  • 材料: 2×4材、ラブリコ(またはディアウォール)、有孔ボード、専用フック。
  • 体験談: まるでテニスショップのような壁面収納が完成した時は感動しました。設置の際、有孔ボード フック選びには注意が必要です。ラケットのフレーム厚があるため、少し長めのJ型フックを使うと安定します。また、裏技としてギターハンガーを有孔ボードに無理やりではなく、2×4材に直接取り付けると、ホールド感が格段にアップして「落ちるかも」という不安から解放されました。

③ 【玄人・省スペース派】端材で作る「シンプルラケットホルダー」

「部屋を極限までスッキリさせたい」なら、壁の一部に引っ掛けるだけのミニマム収納が最適です。

  • 材料: 木の端材、石膏ボード用ピン付きフック。
  • 体験談: ホームセンターの端材コーナーで手に入れた小さな木片に、V字の切り込みを入れて自作のホルダーを作りました。壁美人のような強力な石膏ボード用ピンを使えば、ネジ跡を残さず設置できます。部屋の角に1本だけ浮かせて飾るスタイルは、インテリアとしても非常に優秀です。

ラケットをDIY収納する際の「絶対守るべき」注意点

自分で作るからこそ、愛用ラケットの寿命を縮めないための配慮が欠かせません。

  • ストリングの保護: 剥き出しのメタルフックに直接ラケットを掛けると、ガットやフレームに傷がつく原因になります。私は100均のフェルトシートや、使い古したグリップテープをフックに巻きつけてクッションにしています。
  • 温度・湿度対策: 玄関付近にDIYする場合、湿気が溜まりがちです。収納棚の裏側に100均の除湿剤を置くスペースを設けるだけで、フレームの劣化やガットの緩みを防げます。
  • 耐荷重の計算: 硬式ラケット1本は約300g。3本なら約1kgですが、出し入れする際の衝撃でそれ以上の負荷がかかります。棚板を支えるL字金具などは、想定の2倍くらいの耐荷重があるものを選ぶのが失敗しない秘訣です。

実際に作ってみて分かった「失敗しないコツ」

私が最初に作った時、最大の失敗は「フレームの厚み」を無視したことでした。有孔ボードを壁にピッタリつけすぎて、フックに掛けたラケットが壁に干渉し、取り出すたびに壁が削れてしまったのです。ボードを設置する際は、必ず3cm程度のスペーサーを入れることを強くおすすめします。

また、意外と困るのが「ボールの置き場」。棚の一角に、100均のワイヤーバスケットを取り付けておくと、バラバラになりがちなボールも一括管理できて、練習に行く時の忘れ物が劇的に減りました。

まとめ:整理整頓でテニスライフをより快適に

部屋が片付くと、不思議と練習へのモチベーションも上がります。玄関でラケットバッグを跨ぐストレスから解放され、美しく並んだ愛機を眺める時間は、プレーヤーにとって至福のひとときです。

まずは100均の材料から、自分だけの「ラケット基地」を作ってみませんか?

次は、DIYした収納棚にぴったり収まる、テニスボール カゴの選び方や活用術を詳しくご紹介しましょうか。

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