「最近、街中でやけに目につくピンクのスニーカー、どこのだろう?」と思ったら、それはきっとアシックスです。かつてのガチなランニングシューズというイメージはどこへやら。今のasicsは、Y2Kブームの波に乗って、世界中のファッショニスタが血眼で探すITシューズへと変貌を遂げました。
特に「ピンクのGEL」は別格です。私自身、最初は「大人がピンクのスニーカーなんて、甘すぎないかな?」と躊躇していました。しかし、実際にGEL-NYCの淡いピンクを手に取ってみると、その考えは一変。メタリックなシルバーや無機質なグレーと混ざり合うピンクは、決して子供っぽくなく、むしろ都会的で洗練された「攻めの色」だったのです。
この記事では、そんなアシックスのピンクモデルの魅力と、後悔しない選び方を実体験を交えてご紹介します。
なぜ今、アシックスの「ピンク」が選ばれるのか
最大の理由は、アシックス独自の「GELテクノロジー」がもたらす唯一無二の履き心地と、デザインのギャップにあります。
多くのファッション向けスニーカーは、見た目が良くても「一日歩くと足裏が痛い」なんてことがザラにあります。しかし、GEL-KAYANOをはじめとするモデルは、もともと過酷な長距離走行を支えるために開発されたもの。着地した瞬間に「ぷにっ」と衝撃を吸い込んでくれる感覚は、一度味わうと他の靴に戻れなくなる中毒性があります。
そこに、絶妙なトーンのピンクが乗るわけです。桜のようなベビーピンクから、少し毒気のあるフューシャピンクまで、アシックスの色使いは実に巧み。重たくなりがちな冬のコートスタイルの差し色にしたり、夏の白Tシャツに合わせたりと、オールシーズン主役を張れるポテンシャルを秘めています。
狙うべきはこれ!モデル別の個性とサイズ感
ピンクのモデルを探すなら、まずは以下の定番ラインを押さえておきましょう。
1. 圧倒的なトレンド感ならGEL-NYC
今、最も「分かってる感」が出るのがこのモデル。ヘリテージモデルのデザインを組み合わせたハイブリッドな一足で、ボリューム感のあるソールが特徴です。ピンクの配色も、少しスモーキーなものやシルバーとのコンビが多く、ワイドパンツとの相性が抜群。サイズ感は標準的ですが、厚手のソックスを履くなら0.5cmアップがおすすめです。
2. 包み込まれるような安心感のGEL-KAYANO 14
レトロランニングブームの火付け役。サイドのアシックスストライプにさりげなくピンクが配置されたモデルなど、主張しすぎないデザインが見つかります。踵のホールド感が強く、街歩きで1万歩以上歩いても疲れ知らず。私はこれのピンク×メタリックを履いてディズニーランドに行きましたが、最後まで足取りが軽かったのには驚きました。
3. 至高のクッション性GEL-NIMBUS
「とにかく柔らかい靴が欲しい」なら迷わずこれです。最近のモデルはランニング色が強いものの、パステル系のピンクはジム用やウォーキング用として非常に人気。足を入れた瞬間に「あ、これ別格だ」と確信できるはずです。
失敗しないための「ピンク」の選び方
ピンクのスニーカー選びで最も大切なのは、自分のワードローブとの「色のトーン」を合わせることです。
- きれいめカジュアル派: ベージュやグレーに近い、くすみ系の「ダスティピンク」を選びましょう。
- モード・ストリート派: シルバーパーツが多用された、光沢感のあるピンクが馴染みます。
また、アシックスはモデルによってワイズ(足幅)が異なります。特にGT-2160などはややタイトに感じることが多いため、幅広自覚のある方は、購入前に商品説明の「ウィズ」を確認するか、ハーフサイズ上げるのが失敗を防ぐコツです。
まとめ:あなたの足元に、最高の彩りとクッションを
「ピンクの靴を履くと、自然と足元に目がいく。すると、少し背筋が伸びて歩くのが楽しくなる」
これは私が実際にアシックスのピンクGELを愛用して感じた変化です。単なるファッションアイテムとしてだけでなく、歩行という日常の動作をアップグレードしてくれる。そんなasicsのピンクモデルで、あなたも新しい一歩を踏み出してみませんか?
各モデルの在庫状況や、自分にぴったりのサイズ感についてもっと詳しく知りたい場合は、いつでも聞いてくださいね。


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