「え、それアシックスなの?」
最近、街中で友人からそう聞かれることが増えました。私が履いているのは、数年前なら「近所の散歩用」と片付けられていたかもしれないasics jog 100sです。
しかし今、この一足が韓国のインフルエンサーを発端に、感度の高いファッショニスタの間で「爆売れ」しています。実際に数ヶ月履き倒している私が、なぜこの低価格シューズがこれほどまでに愛されるのか、その中毒性と気になるサイズ選びの罠について、本音でレビューします。
街で見かける「あの靴」の正体。JOG 100Sが支持される理由
かつての「運動靴」というイメージを覆したasics jog 100s。最大の魅力は、なんといっても「やりすぎていないテック感」です。
最近のトレンドであるニューバランスのようなボリューム感がありつつ、アシックス特有の流線型ラインが都会的なクリーンさを演出してくれます。しかも驚くべきは、その価格。1万円を大きく下回る予算で手に入るのに、ワイドパンツやスラックスと合わせた時の「こなれ感」は、数万円するデザイナーズスニーカーに引けを取りません。
実際に履いて歩いてみると、ランニングシューズ由来の軽さに驚かされます。1日中展示会や街歩きをしても足が重くならないのは、さすが日本が誇るアシックスの技術力といったところでしょう。
JOG 100 2との違いは?「100S」という名前に隠された秘密
よく比較される「JOG 100 2」との違いですが、結論から言うと基本スペックはほぼ同じです。ではなぜ「S」がつくasics jog 100sばかりが注目されるのか。
それは、韓国限定で展開されたカラーリングや、ファッションシーンを意識した販路の影響が大きいです。従来のモデルが「実用的なスポーツ用品」として売られていたのに対し、asics jog 100sは「ライフスタイルを彩るファッションギア」として再定義されました。現在日本で流通しているものも、その「逆輸入的な格好良さ」を纏っているからこそ、選ばれているのです。
【重要】サイズ選びで失敗しないための「4E」という罠
asics jog 100sを購入する際に最も注意すべきなのが、そのワイズ(足囲)です。このモデルは「スーパーワイド(4E)」という、日本人の幅広・甲高な足に超特化した設計になっています。
普段、ナイキやアディダスで「幅が狭いから」とワンサイズ上げている人は要注意。いつもの感覚で選ぶと、靴の中で足が泳いでしまうかもしれません。
- ジャストで履きたいなら: 普段のサイズより0.5cm下げる
- トレンドのシルエットを作りたいなら: 普段のサイズを選び、靴紐をギュッと絞って(オーバーサイジング)シルエットを整える
私はあえて普段通りのサイズを選び、紐をキツめに締めることで、デカ履き特有のボリューム感を楽しんでいます。
どんな服に合わせる?垢抜け最新コーディネート術
asics jog 100sをダサく見せないコツは、「おじさん臭さ」をあえて逆手に取ることです。
- スラックスでハズす:カチッとした黒のスラックスに、シルバーやブラックのasics jog 100sを合わせるだけで、一気に今っぽい韓国ストリート感が出ます。
- テック系・ミリタリーとの相性:カーゴパンツやナイロン素材のパンツとの相性は言わずもがな。足元にボリュームが出るので、全体がバランスよくまとまります。
- ソックスで遊ぶ:白のラインソックスを少しルーズに履いて合わせると、スポーティーな軽快さが強調されます。
結論:完売前に手に入れるべき「コスパ最強」の1足
正直、この価格でこのクオリティ、そして今のトレンドに合致したデザインは他に類を見ません。あまりの人気に、主要なECサイトではマイサイズが欠品していることも珍しくなくなりました。
もしあなたが「楽に履けて、しかもお洒落に見えるスニーカー」を探しているなら、asics jog 100sは間違いなく正解のひとつです。まずは1足、ワードローブに加えてみてください。鏡の前に立った時、その万能さにきっと驚くはずです。
こちらの記事の内容について、特定のカラーの在庫確認や、さらに詳細なコーディネート例を深掘りしましょうか?


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