ASICSの読み方はアシックス?正しい発音と社名の由来、海外での意外な呼ばれ方まで徹底解説します!

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「あのアスリートが履いている格好いいシューズ、なんて読むんだっけ?」

スポーツショップの棚で一際目を引く、あの独特なライン。陸上部だった学生時代から、フルマラソンに挑戦するようになった今でも、私の足元を支えてくれているのはasicsです。でも、いざ友人に「それどこの?」と聞かれたとき、ふと「読み方はアシックスで本当に合ってる?」と不安になったことはありませんか?

実は、日本が世界に誇るこのブランドの読み方には、単なる名前以上の深い歴史と、海外ならではの「意外な発音」が隠されているんです。今回は、長年asicsのシューズを愛用してきた私の視点から、その読み方の正解と知られざる裏側をお伝えします。


日本での正解は「アシックス」!でも海外では…?

まず結論から言うと、日本国内での正しい読み方は**「アシックス」**です。

これは誰もが馴染みのある響きですよね。ところが、私が初めて海外のスポーツショップを訪れた際、店員さんに「Do you have asics?(アシックスはありますか?)」と尋ねると、少し不思議な顔をされた経験があります。

実は、英語圏の多くの国では**「エイシックス」**に近い発音で呼ばれているんです。

「A」を「ア」ではなく「エイ」と発音する、アルファベット読みが主流なんですね。海外旅行先でasicsの最新モデルを探したいときは、「エイシックス」と口にしてみるとスムーズに話が通じますよ。

社名の由来は「心身の健康」を願うラテン語

なぜ「ASICS」という綴りなのか。その由来を知ったとき、私はこのブランドがさらに好きになりました。これは、古代ローマの風刺詩人ユウェナリスが残したラテン語の格言、

“Anima Sana in Corpore Sano”

の頭文字をとったものなんです。日本語に訳すと「健全な身体に健全な精神があれかし」。

創業者の鬼塚喜八郎氏が、戦後の混迷期に「スポーツを通じて青少年の心身を育成したい」という熱い願いを込めて名付けられました。私が初めてasicsランニングシューズを履いて早朝の公園を走ったとき、あの不思議な高揚感と清々しさを感じたのは、まさにこの哲学が靴の一足一足に宿っているからかもしれません。

オニツカタイガーとの関係は?

よく「オニツカタイガーと何が違うの?」と聞かれますが、もともとは同じルーツです。1977年に3社が対等合併して「株式会社アシックス」が誕生しました。

現在は、競技用としてのパフォーマンスを追求するのがasics、ファッション性やレトロなデザインを重視するライフスタイルブランドがオニツカタイガー、という形で棲み分けされています。街歩きでおしゃれを楽しみたい日はメキシコ66、本気でタイムを狙う日はゲルカヤノといった具合に、私もシーンに合わせて使い分けています。

まとめ:名前を知れば、走るのがもっと楽しくなる

「アシックス」という響きに込められた、心と体の健康を願うメッセージ。読み方ひとつをとっても、そこには日本発のブランドが世界中で愛される理由が詰まっています。

もし次に誰かに「その靴、なんてブランド?」と聞かれたら、自信を持って「アシックス。実はラテン語で…」と、ちょっとした豆知識を添えてみてください。お気に入りのasicsを履いて外へ踏み出す一歩が、いつもより少し誇らしく、軽やかになるはずです。

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